★5 | とにかく、トラヴォルタが若い!細い!かっこいい!! (JEDI) | [投票] |
★3 | 同じトラヴォルタ作品で、本作の後に『グリース』を観ると、僅か一年でハリウッドがどれだけ変わったかよく分かります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 世界中のペンキ屋に勇気をありがとう。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 「フィーバー」という言葉はこの映画で市民権を与えられた、今ではパチンコしか連想出来ませんが。「フィーバーぶり」とかいう変な日本語も広まった。トラボルタを一躍スターダムに押し上げたディスコ映画の佳作。 (トシ) | [投票(4)] |
★3 | トニーのために3つも買ってきたあの女の純情っぷりが泣けるぜ。66/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 若者たちがどうしてもボロ車をラブホテル代りにしてしまう、アメリカの一般的な青春。うらやましいじゃねえか!ちくしょう! (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★4 | 終わりかたがイマイチ。友だちが死んで、地下鉄乗ったりしてフラフラしてるところで終わった方がよかった。でも、面白い。 (ユージ) | [投票] |
★2 | 騒ぐほどのものでもなかった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 時代性もあるんだろうが…。こんな女に優しいトラボルタはホントに偉い。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 『ウエストサイド』ばりにブルックリン空撮から下降したカメラが「ステインアライブ」に突入する開巻が白眉。とっぽい風だが根真面目なトラがエグゼクティブ姉ちゃんに尻叩かれ一念発起も所詮ローカルダンスコンテストで優勝狙うが関の山の箱庭が侘しい。 (けにろん) | [投票(1)] |