★3 | 20世紀フォックスが創造した宇宙の覇者は、エイリアン...?それとも、プレデター...? [review] (kawa) | [投票(8)] |
★2 | これは『エイリアン』と『プレデター』の続編ではなく、実は『ゼイラム』のハリウッドリメイクなのだな。うん。私の中ではそう決まった。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★2 | 非常に良くできていると思うが、テクニックに溺れてしまっている。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 日本の成人式よりまし。 (黒魔羅) | [投票(9)] |
★3 | 俺がプレデターなら女性の額に「肉」と刻む。それ以前に、高度文明に生きる者として迷わずエイリアンを殲滅してから地球を離れていたし、あのエイリアンを品種改良して育てやすい小型サイズで商品化に成功し同胞に売りさばいていただろう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | エイリアンに再会できただけで幸せです。とりたてて格闘シーンが好きなわけではないのですが、心優しいチェコのCG職人たちがせっせと格闘シーンを作っている姿を想像するとなんだかうれしくなります。エイリアンよ永遠に! (alexandre) | [投票] |
★4 | エイリアンとプレデターの基本的な性質は説明すらしないのに、小ネタはしっかり詰め込まれているため、細部に不満があっても両クリーチャーが好きだと楽しんでしまう完全ファン向け映画。この企画は楽しいイベントです! [review] (Keita) | [投票(8)] |
★3 | 強いもの同士の戦いは、沈黙の睨み合いが続くといいますが・・・。溜めが弱く、両者の迫力はもう一つだったかも。主演のサナ・レイサンは良かった。 ところで、 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★2 | 花ざかりの君たちへ〜キモメンパラダイス成人式SP (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | そもそも遙か人類を凌ぐ文明の保有者と宇宙蜥蜴の対決では勝負は端から見えており苦肉の策で設定された「通過儀式」が物語を茶番に堕させ著しく本気汁を減殺した。圧倒的勝者の殺戮ゲームに絡む主人公は予定調和な夾雑物でしかない。ただ、正直嫌いじゃない。 (けにろん) | [投票(3)] |