★5 | 中学教師がマンションの一室で原爆作っちゃう話。いかすぅ〜。「巨人戦最後まで放送しないと、ドカンといっちゃうぞっ」 (まー) | [投票] |
★5 | なんだかいちだい風俗史。 [review] (セネダ) | [投票] |
★5 | こりゃあ別格だ。ギラギラしてて、たまらん。 (眠) | [投票(2)] |
★5 | この映画を観ると、ほかの多くの日本映画が、監督不在というか、撮影、照明、アクション、役者それぞれが勝手にばらばらに仕事してるのを感じる。面白さと深さと楽しさが一個になるには、監督がすべてをコントロールしないといかん、と長谷川さん言ってる気がする。世界から観るとそんなの当たり前だけどね。 (エピキュリアン) | [投票(8)] |
★4 | ジュリーの情けないカッコ良さに燃えまくったんだけど、見終わってよく考えたら、立派な「バカ映画」でしたね。 [review] (STF) | [投票] |
★4 | 不死身の文太、鬼の形相。映画館は爆笑の渦。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★5 | 金かけてるかもしれないが、結局作り手の熱意と気合が全て。 2003年7月7日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | 一介の中学教師が原子爆弾を作るって設定だけが荒唐無稽かと思いきや、登場人物も荒唐無稽な連中だった。特に菅原文太が強烈。片手でヘリにしがみつくわ、『男たちの挽歌2』ばりの強靱な生命力の持ち主だったり、やりたい放題。映画全体に漂う異様な力強さも良い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 一人孤独に原爆を作る男、というイメージと、池上さんとの絡みやハードボイルド?チックなとこがイメージ的に合わない気もするけど、それは主役に沢田さんを持ってきたところによるものだろうか。あれが不細工だったらヒーローではなくただのテロリストだと思うのは考えすぎ?
(蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | ウルトラマンレオにインベーダーゲームにサバンナRX-7、極めつけは菅原文太の「日立のビーバーエアコンがいいらしい」。懐かしすぎ!しかし池上季美子の存在は余計だろう。終始ジュリーに追っ走ってほしかったな。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 被爆してまで爆弾作りに執念を燃やすジュリーが素敵だ (TOMIMORI) | [投票] |