ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)ファンのコメント
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エグザイル 絆(2006/香港) |
ジョニー・トーのフィルム・アナーキズム。『許されざる者』が勢い余って『エスケープ・フロム・L.A.』してしまったかのような、追放されることのユートピア。(2011.11.4) [review] (HW) | [投票(3)] | |
西部劇は何度でも蘇る。傑作だ。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
んもおおうトー先生ったらやりすぎ!この映画ドスケベ!ヘンタイ!露出狂!隠すフリぐらいして! [review] (movableinferno) | [投票(2)] | |
ジョニー・トーエッセンスの煮沸蒸留形態とは思うがエッセンスのみでは所詮PVでしかないのだ。ペキンパーの酒と女まみれの男騒ぎ無き幕間は幼児的でエモーションの昇華には至らない。人物配置の空間処理のカタルシスは相変わらずだが。 (けにろん) | [投票(3)] | |
いくらなんでも長すぎないか缶の滞空時間。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ジョニー・トーの西部劇。ごく大雑把に云って、これはペキンパーからマカロニを経由して香港で畸形的な発達を果たした銃撃演出の究極だろう。だから、この道に未来はない。この種の志向でこれ以上の銃撃戦を創出することはおそらくできない。ひとつの終わり。ジョニー・トーがひとつの歴史を終わらせたのだ。 [review] (3819695) | [投票(10)] | |
ジョニー・トー最高傑作 [シアター・イメージフォーラム2/SRD] [review] (Yasu) | [投票] | |
死ぬほど面白いしカッコいいし文句言ったらバチが当たりますが、連中の育ちと絆の裏づけがボンヤリ写真しかなく、記号的でいかにも軽量級と思う。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] | |
結論:この作品は、もっとチープっぽい作りにした方がよかった。 [review] (G31) | [投票] | |
普通の映画として見るとベタすぎて失笑してしまうシーン多数。あまりにカッコつけすぎなので映画として成立しないくらいだ。しかし本作は西部劇という、できる限りカッコよくなければならない映画ジャンルに属するため例外的に許される。ラストの銃撃戦はまさに極限。 (赤い戦車) | [投票(2)] | |
ある意味で完璧。だからこそ、★5ではなく★4。カユいところに手が届きまくる良く出来た「バカな男」映画を作れるトーよりも、カユくもないところに無理矢理爪痕を残しにくるリアル「バカな男」映画しか作れないウーやデ・パルマのほうが好き。 [review] (Lostie) | [投票(4)] | |
スナイパーライフルで応戦って、死ぬ気満々。87/100 (たろ) | [投票] | |
登場人物たちが遠慮会釈なしにたばこを吸いまくるのを見て、ちょっとだけうれしかったり。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |