★3 | このメンバーの楽しい姿を一緒に楽しむばかり。今でいうスマップかな。 (chokobo) | [投票] |
★4 | これはただのアイドル映画ではない。マスメディア全盛時代に作られたイメージとしてのidol=偶像への皮肉がそこにある。[Video] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | あたたかい目で見守りたい映画 (ふりてん) | [投票] |
★4 | やはり凄いグループだったんだねぇ・・・。今聞いても決して陳腐ではないそれぞれの楽曲。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 映画としての完成度そのものは粗削りですが、自らの姿を自然にパロディ化できるビートルズの立場を最大限よく活かした作品とは言えます。これが出来たのは当時ビートルズだけ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 当時は「映画」だったのかもしらんが、いま観るとドキュメンタリー・フィルムと変わらない。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | オープニングから引き込まれます。ビートルズ初出演の映画ですけど、リンゴ・スターが後に役者として活動する事が画面から既に予感できますね。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | リンゴの叩く8ビートはちょっとスウィングしててこれがビートルズ音楽には絶対欠かせないのだ。だからリンゴが不必要な訳がない。これはそれがよ〜く解る映画。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 4人と山程の女の子達と守旧派の警官や年寄りしか居ない世界で彼らの生温いオチャラケは予定調和にアゲられサゲられる訳だが、そういうベタネタをレスターのポップ技が加速することで毒を食らわばの境地へ誘う。テイラーのソリッドなモノクロが補完。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ビング・クロスビーやエルビス・プレスリーのように、ミュージシャンが映画の枠の中で役を演じるというのではなく、ザ・ビートルズがビートルズのまま登場したというだけで映画の新しいジャンルを開拓してしまった。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 飛ぶ鳥を全て打ち落とした絶頂期のビートルズ。
個人の好き嫌いは全然別。リバプールが生んだ20世紀最大のバンド「ザ・ビートルズ」
[review] (TO−Y) | [投票] |