★3 | いきなりボカシかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 上辺にトライし打ち砕かれても受け入れ場所はある。そういう懐の深さを宿す60年代末NYアンダーグランドの混沌。定員制故に退場者は出るにせよ救済システムが一応機能した時代。その退場者を演じたホフマンの入魂が残像を刻印し詠嘆と余韻をもたらす。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 日常の断片ショットは社会との、回想ショットは心の枷との、二人の客観ショットは希望との距離。三つの距離が軽快にモンタージュされながら、テキサス、ニューヨーク、マイアミという距離を移動する。なのにリコは最も離れた世界へ去る。縮まらぬ距離、孤独。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 心のベストテン第1位。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★4 | アメリカン・ドリームというものの実態。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 「自負心」ていうか「中二病」ていうか、そういうものを描いて余りある映画。とても切ない。
(サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | カウボーイでニューヨークに行くというのは童話なのだろう。悲しさを超える幸せを感じれる。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | イギリス人から見た60年代最後のアメリカの都市。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | カーボーイ?(Car Boy?)もう一度英語の発音の勉強やり直せ! (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | やっぱ病弱なダスティン・ホフマンはサイコーやね (マツーラ) | [投票] |