「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
歌え!ロレッタ愛のために(1980/米) |
シシー・スペイセク歌上手いですね。しかしこの恥ずかしい邦題はどうにかならんか。[Video] (Yasu) | [投票] | |
主役の二人も勿論いいのだが、スペイセクの父親役を「ザ・バンド」のレヴォン・ヘルムがやっていて、彼の朴訥な雰囲気がとてもいい。駅の別れのシーンは美しいシーンだ。またパッツィ・クラインを演じるビヴァリー・ダンジェロも見事な貫禄を示す。これらの人物が退場してから後半にかけてテンションが下がってしまい残念。 (ゑぎ) | [投票] | |
なんでも元々がカントリー歌手志望だったそうで、これこそはまり役という奴だったのかも知れません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
恥ずかしいのを基本とする邦題のなかでも本作は最悪の部類だろう。タイトル「炭鉱の娘」で曲も映画もヒットしちゃうアメリカ文化というのは素晴らしいなあと羨んでしまう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |