★5 | オーストラリア観光協会から、散々お小言をいただいたろう? メル (ふりてん) | [投票(2)] |
★4 | この作品から、やがてはアメリカへ進出し、ハリウッド屈指のドル箱スターとなりオスカーまで獲得してしまうなんて、一体誰が想像しただろうか。 (タモリ) | [投票] |
★2 | 結末が中途半端だ。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 困った。コメントに書きたいことが多すぎて…以下、私の考えたコメントを書き出します。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 「1980年代」という時代を代表する映画の一本、と言えるかも。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 前作のバイオレンス・アクション・タッチから、世紀末を背景にしたヒロイック・ファンタジーへ華麗な変身を遂げたシリーズ第2作。終末感漂うハイウェイに佇む、マックスの勇姿が印象的。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 乾いた空気。食い物でも金品でもないガスという不思議な財産に命がけ。そう、圧倒的世界観。それが好き。おっと忘れるとこだった。パンツ1枚(+お面)に、けつ出しルック。それも好き。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | ミディアムからロングに至るショットの往還が破綻ないリズムで統一され、その中で中世と近世と近代と近未来が歪つに混合された挙句に現出したパラドックスな世界観。しかも、ロマンティシズムと侠気と執拗なまでのチェイス。真似できそうでできない混沌。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 奇跡のように美しい、野蛮なひと筆書き。「フューリーロード」とか全然ダメだったが、再現できないから奇跡なんだよな。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★5 | 世界観がすばらしい
(くーるみんと) | [投票(1)] |
★4 | 北斗の拳の世界観って言う意見には賛成!(この世界観大好き!)1を超えた数少ない作品。名作。 (TO−Y) | [投票(1)] |