★4 | (「アントワーヌとコレット」のみの鑑賞)お前は俺か、と思うくらいアントワーヌの姿には身につまされる。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 不器用さが身につまされる。主役になり得ない人間をドラマにする監督の視線の新鮮さ。少しも主役っぽくない人間が映画の主役になる映画のスタイリッシュさ。選曲サイコー。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | トリュフォー編。なかなかキレの良い短編だ。音楽ホールでの二人の出会いのシーン、視線を交錯させる様子をフレームサイズを変えながら切り返していくカッティングがスリリングだし、何よりもオチの呼吸がいい。また野口久光による『大人は判ってくれない』日本版ポスターがとても目だつかたちで使われているのが嬉しい。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | フランス篇のみ。まず驚くのは当時18歳のレオーが一分の硬さもなく画面に溶け込んでいること。クタール撮影の冴えも含め即興演出がピタリとはまった好例で、これを撮りかけてからトリュフォー自身が長編で撮らなかったことを後悔したのも頷ける。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★0 | パリ編のみ: [review] (町田) | [投票] |
★4 | 「アントワーヌとコレット」しか見られない現実(06・10・27) [review] (山本美容室) | [投票] |
★0 | 「アントワーヌとコレット」のみ。『大人は判ってくれない』と同時上映だったので、いきなり成長してて戸惑った。でも素晴らしかった。レコードはあんなふうに作られるのかと妙なところにも感動した。…けど本当にあんなふうに作るものなの? (tredair) | [投票(1)] |
★4 | トリュフォーのみ鑑賞。音楽の選曲がとても良い。粋な短編だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★0 | 「アントワーヌとコレット」のみ。愛されることを知らない者は愛し方も分からないものなのか。
考えようによっては、勝手に盛り上がって沈没してるようにも見えるが・・・。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |