★4 | 映画の持つメッセージと名曲づくしのナンバーは見事。しかし… ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 予感される教訓は、女にとってみれば、バンドマンに引っかかってはならぬ。男に喚起されるのは、ミシェル・ウィリアムズという類型配役。文系を幾人も殺害してきたそのタヌキ顔。教化は現前したといえなくもないが、 [review] (disjunctive) | [投票] |
★5 | 曲もいい、テンポもいい、リズムもいい、ダンスもいい。物語の進行もスムーズ、ラストも良い。何より2人の娘が良い。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 「本物ではない」「作り物だ」等々主人公に投げかけられる言葉が、そのまま、この作品へも投げかけられていますが、個人的には「本物でなくても、この映画を観て幸せな気持ちになった人がいるのであれば、それでいいじゃないか」と言いたいです。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 可。不可はない。しかし凡庸といえば凡庸。 (pori) | [投票] |
★4 | 大いに楽しむ。冒頭のThe Greatest Showの終わりにショーウィンドウの向こう側の衣服と窓に映った少年のショット、続いて少年が視線を下に移すバスト、そして穴だらけの靴。これだけで状況を把握させるオープニングに期待感が大きく増す。 [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |