★2 | 大森美香の苦労がしのばれる無難な映画。金髪松雪さんはサイコー。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 狙いは間違ってないし、そつなくまとめられてました。けど個人的にはもっともっと痛々しい青春を観たかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 松山ケンイチっ、以上。いや、大倉孝二も松雪泰子いい味出していますが。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | やはりマンガが原作なんですね。でも、こんなに漫画チックなマンガもまたちと珍しいというか、いかにも1960年代風ですね。完全B級映画を目指しているところはいいが、感動できるところがあまりないまま、サラーと見てしまった自分。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | りかちゅの母校の名物は、革マル派とヘヴィメタです。海外のヘヴィメタが痩せこけて居るのは薬物のため。でも、法治国家日本のヘヴィメタは過激なダイエットで体型を保持していました。学食で冷奴とホウレンソウのお浸しを食べていた彼等、彼女等の事を思い出し、笑えて堪りませんでした。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 原作未読なので、このフィクション世界の立ち位置というのがどうもよくわからず。松山ケンイチの芝居の勢いでなんだが誤魔化されちゃうが。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |