★4 | 今のこの街の民度のレベルではバットマンが掲げる理想論のレベルが高過ぎる。『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロがバットマンで、ジョーカーはシャアなんだ。ジョーカーの悪行の数々はシャアのアクシズ落しと同じなんだよ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | バットマンシリーズの中で一番テンポが良く話も面白いんじゃないかな? (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | こういうのはコミケでやればいいと思うんだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★5 | ことによったらゴッドファーザーに比肩する傑作。 [review] (月魚) | [投票(7)] |
★5 | 狂った快楽殺人者を、これほど明確に描ききった映画はかつてなく、そういう意味では全く新しい体験ができた。もはや「アメコミ原作映画」などという枠組みは完全に超えた傑作中の傑作! [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | ブレていないのはジョーカーだけで、それに振り回される周囲(含:バットマン)。ブレないって強いなあ。ヒースの役作りが最強であり、あの化粧の下にヒースの顔が思い浮かべられない。後姿から入る初登場シーンからして凄い。敵役が魅力的というのは作品の質を上げるのに必要不可欠なんだ、ということを再認識した。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 惚れたよ、ジョーカー。とても生身の人間とは思えない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | バットマンマニアもそうでない人も、とにかく全方位をねじ伏せてやろうという志の高さ。 [review] (Myurakz) | [投票(26)] |
★5 | 前作『バットマン ビギンズ』は“恐怖”を巡る重厚なドラマだったが、その“恐怖”と無縁なトリックスター、ジョーカーの登場が、闇の仮面を被った正義の限界を抉り出す。ヒーロー物の一つの限界へと到達した、選択、逆転、倒錯のドラマ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |