★5 | もう台詞とかおしゃれー。名前がいいよな。椿が咲いてるから、「椿三十朗」とでもしときましょうか。だって〜 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 三船敏郎の演技が最も充実している頃の作品で、殺陣シーンは特に凄い。何しろ息を止めて相手を切ってたらしい。カッコイイ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 最後の最後まで素晴らしい。黒澤のセンスが光る。 (ふりてん) | [投票(1)] |
★5 | 痛快,壮快,そして意外にユーモラス。ラストは『シェーン』の決闘シーンを彷彿とさせる。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | これは仲代達也の映画でしょ?(2003/09) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★5 | 他の黒沢時代劇もそうだが、三船のガツガツとした斬り方は、パフォーマンスじゃなく本当に「斬っているのだ」と思わせてくれる。シビれます。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★5 | レビューをまだ書いてなかったことに驚いたが、実際のところ「書けなかった」のだ。私が何かを語るのもおこがましいほど良くできた映画。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 三十郎、暗闇から現る。
[review] (ゲロッパ) | [投票(3)] |
★4 | いつもゴリゴリの三船敏郎が、ちょっとばかし小粋じゃありませんこと? (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 小林桂樹と入江たか子が他の黒澤映画にないほのぼのととぼけた雰囲気を出しています。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 椿三十郎の負の内面が顔を出す反面、何気に水戸黄門チックだ。なっ、何故?
(drowsy) | [投票] |
★5 | 豪快な主人公の裏には綿密に練りこまれた構成。縛られた三船の後ろを椿が流れていくシーンこそが、それまでの伏線がつながった瞬間。絵的にも物語的にも美しい。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 痛快時代劇。話の転がし方がうまい。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | シリーズの前作「用心棒」と比べて、三十郎の苦悩に焦点を当てている分こっちの方が深みがある。入江たか子と団令子のおっとり親子がいい味を出してましたよね。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | 一匹オオカミの三十郎が頼りない仲間と奮闘するのが、とても楽しい・・・
望遠レンズの使い方やカメラワーク黒澤映画していました。 (kame001) | [投票] |
★5 | 椿三十郎、若侍達、映画の序盤と終盤のシーンを比較するに、共に少しずつ変化を見せている。その変化の具合が見ていてとても嬉しい感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 私的東宝喜劇論その一:東宝娯楽活劇について。 [review] (町田) | [投票(17)] |
★5 | 天才は枷がある方が逆説的に良い仕事が出来る。キャラの2次使用と東宝コマーシャリズムの制約は黒澤から本来無いものを奇跡的に引き出し遊び代を拡大した。そして、上乗せされた権化のようなハッタリ根性が結実する一大殺人ショウ。黒澤ベスト作。 (けにろん) | [投票(2)] |