「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) |
佳作だが、生理的にきつい。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
美しさと恐ろしさというのはどこかに親密さがある。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
乙女の妄想の王国。 監督才能ありすぎ! ・・・あ、コレはニュージーランド映画か!? [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
なっしんぐいずすとろんがーざん<おとめのいのり>。妄想たくましく、というコトバがあるけどこれって考えようによってはダブルミーニングだったのかなぁと。妄想というのは、なんのかんの言ってたくましくなきゃできないのね。 (tredair) | [投票] | |
スゲー存在感。ある意味全然繊細にも可憐にも見えない2人を起用したのは、大正解。 [review] (くたー) | [投票(6)] |