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さずさんのコメント: 投票数順

★3累 かさね(2018/日)土屋太鳳がダンスが上手いことも、それが付け焼刃ではなく大学で専攻していたことも知ってるんだけど、ここは演技力で勝負しなきゃダメでしょう。天才女優役なんだから。 [review][投票]
★5薬指の標本(2004/仏=独=英)この、どこからどう見てもヨーロッパ映画にしか見えないこの作品の原作者が日本人であることに、驚きを禁じ得ないとともに、なぜか誇らしくもあります。 [review][投票]
★4インフェルノ(2016/米)そろそろ2代目ラングドンが必要では? [review][投票]
★4ラン・ローラ・ラン(1998/独)小娘にたった20分で何ができるの? そう思いながらローラを応援している自分がいます。 [review][投票]
★4焼肉ドラゴン(2018/日)滑走路の脇道を疾走するリヤカーは、いつか羽を生やして空へ舞い上がるのだろうか? [review][投票]
★2ぼくらの七日間戦争(1988/日)お行儀のよい反抗映画 親も教師も機動隊もまとめて知性が感じられない。 宮沢りえの初主演作でなければ、決して見直すことのなかったであろう映画。 [review][投票]
★3ルームロンダリング(2018/日)自分も池田エライザ目当てでした。 上品なヤサグレ感のオダジョーもさすがの安定っぷりです。 緑とえんじ色が多用されたポップな色使いも楽しいのですが、深夜ドラマみたいにこじんまりとまとまってしまっている点が残念。 [review][投票]
★3処女の生血(1974/米=仏=伊)古い世代や慣習を皮肉ったコメディホラーとも取れますが、だったら僕は断然旧世代を応援します。 真面目に生きてきたあなたが滅ぼされて良いわけがない。頑張れドラキュラ伯爵! [review][投票]
★3アリー/スター誕生(2018/米)2018年の紅白は桑田佳祐が弾けまくり、ユーミンが(音程を外しながらも)デュエットし、サブちゃんがノリノリで一緒に歌っているフリをした。え、北島三郎? [review][投票]
★3ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)魔法動物は早くもネタ切れ感が。ハーマイオニー目当てでハリポタシリーズ観てた僕は何を目当てにこのシリーズを観れば良いんだろう? [review][投票]
★3豪姫(1992/日)へうげもの』でも注目された古田織部の物語。いや、主演は豪姫だけど、セットの拵えや調度品、衣装、なにより 茶道具は織部好みなくしては成り立ちません。老監督は『利休』の反動で、その弟子を描きたかったのか。 [review][投票]
★2オリヲン座からの招待状(2007/日)蛍のシーンなんだけど [review][投票]
★4それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)これからの方には『ノーカントリー』と2本立てで観ることをお勧めします。怪しさ倍増! 『ボルベール』もお勧め! [review][投票]
★4ノーカントリー(2007/米)これからの方には『それでも恋するバルセロナ』と2本立てで観ることをお勧めします。怖さ倍増![投票]
★2ピース オブ ケイク(2015/日)このくらいだらしなく生きてみたいよね。 [review][投票]
★2太陽の季節(1956/日)自己愛と自尊心の強すぎるお坊ちゃんの主観映画。そして最後は大人にやつあたり。 [review][投票]
★4奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017/日)大根仁はキャスティングが上手いですね。残念な男を熱演する妻夫木聡はふつーにいい男だな。 [review][投票]
★4バクマン。(2014/日)最初に配役を聞いたとき、佐藤健神木は役が逆じゃね?と思った自分の不明を恥じる。二人がこんなにしっくりはまるとは。 [review][投票]
★3セトウツミ(2016/日)セト≦ウツミが正しいんだよな。 セト>ウツミになっちゃったかな。 [review][投票]
★3紙の月(2014/日)宮沢りえには幸せになって欲しいなぁと感じてしまう。 しかしながら、ホントに惚れた挙句の行動だったかというと疑問。 [review][投票]