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さずさんのコメント: 投票数順

★3白い肌の異常な夜(1971/米)12歳の子に年齢を聞いたうえでキスをするイーストウッド、邦題に偽りなしです(嘘)。 ねちっこい心理描写は少なめで、サクサクとテンポよくストーリーは進んでいきます。 相手の年齢や性格に応じてセリフも態度も使い分けるクリント・イーストウッドのテクニックをマスターすればあなたも同じエンディングを、、、[投票]
★3フラメンコ・フラメンコ(2010/スペイン)フラメンコ』から16年。フラメンコはここまで様変わりしました。 僕のお気に入りは断トツでくわえ煙草のロシオ姐さんです。 [review][投票]
★3フラメンコ(1995/スペイン)国宝級の重鎮によるフラメンコ絨毯爆撃。パケーラ・デ・ヘレスのど迫力のブレリアから始まり、息もつかせぬ100分20曲。玉手箱というよりは絵巻物。 [review][投票]
★2陽だまりの彼女(2013/日)ケータイ小説? [review][投票]
★2四月は君の嘘(2016/日)音楽が入ることで却って説得力を失うという [review][投票]
★3リバーズ・エッジ(2018/日)キラキラがない! [review][投票]
★4悼む人(2014/日)一番興味があったのは悼む仕草。 うん、原作の記述をなぞるとやっぱそんな感じだよね。 でも映像向きじゃないね。 [review][投票]
★3共喰い(2013/日)いやはや、どうしようもない性癖ですね。 [review][投票]