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さずさんのコメント: 更新順

★3駆込み女と駆出し男(2015/日)段々と弱っていくお吟と、怪我も癒え、文字や薬学、武術を学び段々と輝いていくじょごの対比は素晴らしい。お山のトップ法秀尼の存在感と可笑しみがもっと出ればさらに良いのだが、、、 あ〜八犬伝が読みたくなりました。 [review][投票(1)]
★3ノマドランド(2020/米)いや無理。友達にはなれないや。 [review][投票]
★4ワールド・ウォーZ(2013/米)戦えるのなら戦うのだ。助け合おう。決して油断はするな、戦いは始まったばかりだ。 2021年1月5日、CSで鑑賞。コロナ禍真っ最中に観るゾンビ映画を装ったパンデミック映画。 [review][投票]
★3映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019/日)弱者が弱者に寄り添う映画。すみっコにいながら独りぼっちにはなりたくないキャラクター達。 [review][投票]
★3検察側の罪人(2018/日)役者がジャニーズかどうかは興味ない、ハズだったが、こうやって並列されるとどうしても意識が持っていかれる。話題作りとしてはよいのかもしれないが役者にとっては不幸なのでは?二宮にだけには担当されたくないと思わせるネチっこい取り調べでした。[投票(1)]
★3糸(2020/日)小松菜奈をもっといじめてください。 [review][投票]
★3卍(1964/日)岸田今日子の粘着質な演技はさすがなのだが、「仕様がないよ、岸田今日子なんだから」と言う気がして、いまいち墜ちていった感じがしない。 [review][投票(1)]
★2ラプラスの魔女(2018/日)クライマックスにCGが必須の作りをしておきながら、CGがショボいって謎の仕上がり。 [review][投票]
★3スピーシーズ 種の起源(1995/米)設定、造形、エロ。使える素材はあふれている。その証拠に異常な数の続編数。でも本作では素材どまりで生かされていない。はたして続編の出来栄えは?と期待させる一本。[投票]
★3アルキメデスの大戦(2019/日)数字は嘘をつかないけど、数学はそこまで万能じゃないだろう。しかしながら、大和が造られることが歴史上明白であるうえでの、このストーリー展開。面白かったです。[投票]
★2ヲタクに恋は難しい(2020/日)一曲終わるたびに残尿感が、、 [review][投票(1)]
★3ただ、君を愛してる(2006/日)それ恋のスカヨハもそうなんだけど、カメラマンってそんなに簡単になれるもんですか?ってのが一番の感想。[投票]
★2羊と鋼の森(2018/日)冒頭の山崎賢人のナレーション。朴訥ってのも演技力が必要なんだね、残念。 [review][投票]
★3ザ・ファブル(2019/日)柳楽優弥を主役に置いて観ると二流のチンピラ映画、でも岡田准一を中心に置くと三流のギャグ映画。 [review][投票]
★3魔女の宅急便(2014/日)デビューしたばかりのまだ何者でもない小芝風花の野猿のような演技が物語を牽引する。それは奇しくも母親役の宮沢りえの『豪姫』でのそれを連想させ、楽しい。 [review][投票]
★3架空OL日記(2020/日)志田未来石橋菜津美の地元コンビのやさぐれ具合が良いです。もっとこの二人とのエピソードが欲しい。 [review][投票]
★3セーラー服色情飼育(1982/日)タイトルは過激だし、義父は粘着質だけど、内容はソフト。そのソフトさが却って可愛かずみさんの魅力を引き出していました。[投票]
★3コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020/日)一緒に行った娘が喜んで観てたのでちょっと自信がないのだが、騙されるような点もあまりなく、詐欺師モノとしては如何なものかと。ただ主要人物のキャラは立っているようで、シリーズものとしては良いのかも? [review][投票]
★3いぬやしき(2018/日)確かに佐藤健ならば、この身体をすぐに理解して使いこなしそうではあるけれど、成熟しすぎてて、毛も生え揃わない若者感がないねー。 [review][投票]
★3マガディーラ 勇者転生(2009/インド)多少チャラチャラしていても、一皮剥けば400年前の前世とさほど変わらない価値観や行動原理にはウンザリだが、現世と前世をテンポ良く行き来する展開で飽きずに観ることが出来ました。[投票]