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ルームロンダリング (2018/日)
製作 | 中西一雄 / 小西啓介 / 久保田修 |
監督 | 片桐健滋 |
脚本 | 片桐健滋 / 梅本竜矢 |
撮影 | 江崎朋生 |
美術 | 井上心平 |
音楽 | 川嶋可能 |
衣装 | 小川久美子 |
出演 | 池田エライザ / 渋川清彦 / 健太郎 / 光宗薫 / 木下隆行 / 奥野瑛太 / つみきみほ / 田口トモロヲ / 渡辺えり / オダギリジョー |
あらすじ | ルームロンダリング、それは事故、自殺、事件など「人死に」のあったワケあり物件に、不動産屋の息のかかった人間を一定期間、住まわせて、誤魔化してしまうこと。幼い頃、父が死に母が失踪し祖母に育てられた御子池田エライザは、誰とも話しをせず人付き合いも大の苦手。その彼女にいかにも怪しげな不動産屋の叔父・悟郎オダギリジョーは、隣人と交流しないように言い聞かせてルームロンダリングのバイトをさせ引越しを繰り返させる。しかし御子にはその部屋にいる(いた)彼、彼女(のユーレイ)が見えてしまうのであった!しかも隣人と話はしないけど彼、彼女とは話も出来てしまう御子の運命は…(109分) (シーチキン) | [投票] |
掘り出し物というのはこういう作品を言うのだろう。オダギリジョー、池田エライザ 、 渋川清彦のアンサンブルが大変に見事で、満足感高し。配役の妙と、それに応える演者の技量が堪能できる逸品と思う。 [review] (ロープブレーク) | [投票] | |
池田エライザ目当てで観に行った。ゆったりした衣装で彼女のセクシーなスタイルがホンのちょっとしかなかったのは残念だが、ユーモラスでハートフルで、思いのほか良い映画だった。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
自分も池田エライザ目当てでした。 上品なヤサグレ感のオダジョーもさすがの安定っぷりです。 緑とえんじ色が多用されたポップな色使いも楽しいのですが、深夜ドラマみたいにこじんまりとまとまってしまっている点が残念。 [review] (さず) | [投票] |
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