コメンテータ
ランキング
HELP

ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★3モナリザ(1986/英)大人の、恋愛映画。[投票]
★3ロストケア(2023/日)採点分布がすべてを表しているような。設定テーマこそ真剣に取り組むべきものなのは議論を待たないものの、映画的なおもしろさまで昇華できているかは疑問。[投票]
★4ワンス・アポン・ア・スタジオ −100年の思い出−(2023/米)映画『ウィッシュ』鑑賞直前に、観ることをおすすめします。2023年12月現在、Disney+では字幕版のみですが、劇場では吹き替え版が鑑賞可能です。[投票]
★4ウィッシュ(2023/米)最後の最後にスターが行うあるおまけ行為は楽屋ネタをよしとしない向きには不評かも。他方で、本作はある種の「祭り」、「祝祭」と位置付けるべき映画なのは、そういった行為や主人公の祖父の年齢設定からも明らかであり、、、 [review][投票]
★2キラー・ブック・クラブ(2023/スペイン)スクリーム』オマージュにもほどがある。。。[投票]
★4チキンラン(2000/英)大脱走』に終盤には『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』の帽子オマージュなど、大人への目配せもバッチリ。[投票]
★2ハイ・ライフ(2018/独=仏=英=ポーランド=米)採点の分布がすべてを物語る。[投票]
★3ハード・フィーリング!(2023/独)意外と普通に楽しめる青春コメディーですが、親と観るのはおすすめしません笑[投票]
★2ラブ&ジェラート(2022/米)観光地映画にも恋愛映画にもなりきれない中途半端さ。もちろん、イタリアの景色は美しいです。[投票]
★5君への誓い(2012/米=仏=豪=英=独)実話ベースならではの手堅さと現実味、そして、決して闘わないチャニング・テイタム[投票]
★5子宮に沈める(2013/日)各種批評サイトでのあまりの低評価に心して観たが、別の心構えが必要だった。観るには、相応の覚悟が必要。ただ、映画を観て不快に思うかどうかと、映画の出来としての評価は別であり、説明台詞なく画面ですべてを伝えることを徹底した手法に敬意。[投票]
★3ファイナルコールが聞こえる前に(2023/トルコ)なんだ、ただの不倫ものかと油断してると、、、 [review][投票]
★3ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男(2023/米)本当に裏方に徹し続けるので、やや盛り上がりには欠けるが、あの時代の空気感や歴史をよく再現できているような。[投票]
★4漁村の片隅で(2020/カメルーン)なんだ、ただの実話か、ってのは冗談として、覚悟して観るべき映画。[投票]
★2スケバン刑事(1987/日)まったく世代ではないのですが、脇役陣の充実ぶりが半端ないですね。にしても、製作陣は『ターミネーター』やりたかったんですかね汗 若者たちの集合場所が採石場というのもなかなかオツですな笑[投票]
★3ナチュラルウーマン(2017/チリ=独=スペイン=米)この監督の作品の主題、どれも選び方がシャープで好きなのですが、イマイチ消化しきれてないというか、本作含めいずれも惜しい印象。真面目に作りすぎなのでしょうか、テーマ設定以上に突出した展開がないまま終わる。[投票(1)]
★4終わらない週末(2023/米)賛否が大きく分かれる映画か。映画全体が纏う曖昧な空気感の好悪次第。ラスト含め、私は大好物笑 [review][投票]
★2Pearl パール(2022/米)シットコム形式に収めるなどの工夫はあれど、前作『X エックス』対比、結末は分かっているので、より推進力を失った印象。意外に、終盤までグロは抑えめか、これも好悪あるかも。[投票]
★3ミークス・カットオフ(2010/米)かなりのリテラシーを要求される映画。ここまでカタルシスがないと、脱落者は多いと思うが、映画全体のテーマは重い。[投票]
★2#マンホール(2023/日)本来はある種の仕掛けを楽しむ映画なのだと思うが、雑すぎて笑、ユーチューバーあたりで限界を迎える。。[投票(2)]