★4 | 自由と愛と戦いと、欲望と過ちと愚行と弱肉強食と、それらすべてを含めた人間賛歌としてみると中々に興味深い。それにしても『ソイレント・グリーン』には恐れ入る。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | ヒューゴ・ウィービング はいつも通りエージェントスミスであり、ペ・ドゥナもいつも通り、目をくりくりさせて脱ぎ脱ぎするという既視感。…あっそっか輪廻転生しているのね、という。そういう映画。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 輪廻転生を繰り返しながら愛・憎・生・死を繰り返す人間たち。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 壮大の物語のダイジェストとしては良くできています。ただ、この物語を描くには約3時間ではあまりに短すぎます。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 大事なエピソードが一個抜けてるぞ? [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 特殊メイクに+1点! 物語は風呂敷広げすぎだと思うが、オムニバスと思えばなんてことない。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 3時間が長いと思えない良作。自分的にはツボなので傑作と言いたいけど、そこはちょっと控えめで。ペ・ドゥナはステキ。
ウォシャオスキーコンビとトム・ティクヴァ。で、時間を越えた関係とSFチックな演出と世界観、テーマ。いかにもらしい。製作サイドは本当に好きで作ったんだろうなぁと。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | オカルト的に捉えるとつまらないけれども、そんなことを描いてるのではないと思う。命は死んでも、意思(意志)は残る。単に人間を度し難いものとして諦めたりしない、世代や時代を超えた希望の話。 (ツベルクリン) | [投票] |
★3 | 序盤で各エピソードの輪郭がつかめない端から、次々別の話にとんでいく構成に耐えるほど個々のエピソードが興味を惹かない。なぜこれが時空を代表する6エピソードってことなのか、そのへんを作者に聞いて見たくなる。
[review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | それぞれのエピソードで別の役を演じるメインキャストの七変化が圧巻。どの話もさほど新味はないがそれなりに先が気になるようにできているし、毎回いい所で切られるので飽きずに観られる。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | つまらなくはないし、良く出来てもいるんだけど、全体に漂う自己満足感がどうにも鼻をついて…。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 話自体は面白いが、6話もあるのでこんがらがってしまう。「犯罪者の餌食になってたまるか!」に共感。「人は元々知恵より欲望の方が大きいのです。」に成程と思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | ゲームで言うところの、初見殺し。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | やろうとしていることは面白かった。メイキングとか見たら、みんな楽しそうだった。とりあえずここまでの長尺なのに眠くはならなかった。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 各エピソードをつなぐ串がくっきりしていない (二液混合) | [投票] |
★3 | 西洋インテリの観念映画。話や世界観はおもしろいが、映画としては稚拙に過ぎる。デビットリンチやフェリ―二とは対極にある作品だ。多元宇宙論の映画化に失敗した作品と言える。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | それぞれの話はそれなりに面白いんだけれど、各話がお互いに共鳴してないというか、ただ同じ人が各話に出ているというだけでまとまりが無かった。見ていて面白くない訳ではないんだけれども、どこかで観たことがある話ではある。 (m) | [投票] |
★3 | 地球は蒼かった [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | "Cloud Atlas" sextette, Movie of discord [review] (Orpheus) | [投票(2)] |
★2 | いやぁ、また悪い意味でびっくりする映画を撮ったなぁ。 [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | 嫌いじゃなさそうな話なんだけど、よくわかんなかった。 (りゅうじん) | [投票] |
★1 | オモクソ無駄な三時間を過ごしてしまった。なんだよこのクリンゴンみたいな変な特殊メーク。ひとりで複数役を演じる意味もわからんし。ソンミ役のペ・ドゥナは可愛かったね。 (サイモン64) | [投票] |