TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
赤毛(1969/日) | もう、「お見事!」といいたくなるような映画でした。 [review] | [投票] | |
海を飛ぶ夢(2004/スペイン) | 「生きること」は義務なのか、それとも権利なのか・・・・非常に考えさせられる映画でした。 | [投票] | |
ビクター/ビクトリア(1982/英=米) | ジュリー・アンドリュース がまるで宝塚の男役スターのようですね。 [review] | [投票] | |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 非常に哀しい「大人のための童話」という印象を受けました。 [review] | [投票] | |
LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(2006/アイルランド=英) | 死ぬまで、ジョー・ストラマーは「ジョー・ストラマー」であり続けた。それがこうやって映像記録として残っただけでも価値があると思います。 [review] | [投票] | |
カルラのリスト(2006/スイス) | 非常に興味深いテーマを扱ったドキュメンタリーでした。 [review] | [投票] | |
ノートに眠った願いごと(2006/韓国) | コンプライアンスの重要さを思い知らされる作品です。 [review] | [投票] | |
さくらん(2007/日) | 何か、遊郭の雰囲気だけ頂戴してセンスの良い洒落た映画を作っちゃいましたという感じでしたね。 [review] | [投票] | |
セブンス・コンチネント(1989/オーストリア) | ミヒャエル・ハネケという人は、映像を通して我々の感情をコントロールすることを楽しんでいるのではないか・・・ [review] | [投票(1)] | |
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004/米) | 何というか、アメリカという移民国家の中でさえも目には見えない国境があるようですね.... [review] | [投票] | |
マグノリアの花たち(1989/米) | 派手さはないけど、じんわりと心が温まってくるような良い映画でした。 [review] | [投票(1)] | |
ミスタア・ロバーツ(1955/米) | アメリカ海軍版「課長島耕作」(女性は殆ど出てきませんが) | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | ルパン三世の映画というよりは、ルパン三世のキャラクターを使った宮崎駿映画という感じです。 [review] | [投票] | |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | 偏見や世論に人々の判断が流されそうになる中、真実を見出そうとする老弁護士や主人公の姿には感銘を受けました。 [review] | [投票] | |
純愛物語(1957/日) | リアリズムに彩られた社会派純愛映画。甘い恋愛劇の糖衣に包まれた厳しい現実描写は衝撃的である。 | [投票] | |
4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア) | サスペンスやホラーの要素、青春ドラマ的な要素、社会派ドラマの要素がうまく混ざり合っていて非常に見応えのある作品でした。 [review] | [投票] | |
東京上空いらっしゃいませ(1990/日) | まあ、「3M」と呼ばれた当時のスーパーアイドル牧瀬里穂のための作品としか言い様がありません。 [review] | [投票] | |
クリスチーネ・F(1981/独) | 映画としてはイマイチだが、ドラッグの恐ろしさは痛いほど伝わってきた。 | [投票] | |
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) | 3時間10分という上映時間は決して長くない。その位濃密な作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
性賊 セックスジャック(1970/日) | 「革命ごっこ」に勤しむ学生のお坊ちゃん達には、鈴木の思いは死ぬまで判ることはないだろう・・・・ | [投票] |