IN4MATIONさんのコメント: 点数順
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004/仏) | 前作と異なりタイトルのリバーすらも出てこない。冒頭の麻薬密売人エピソードも尺の無駄使い。結局何がしたかったのか最後までわからずじまい。グダグダ。 | [投票] | |
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008/日) | 実写化する意味がわからない。見所は田中麗奈の猫娘だけ。 [review] | [投票] | |
山形スクリーム(2009/日) | 「御意!御意!」と言いながら迫ってくるキョンシーもどきのゾンビたちをはじめ、ホラー要素は全く怖くない。コメディとしても個人的には竹中直人の笑いのセンスの古さに退いた。単なる悪ノリコント。糞がつくほどつまらん。寛大に許せる範疇を超えた。深夜枠でテレビ放映されても観るだけ時間の無駄。山形で撮影すれば流行るとでも思ったか! 哀れ。(2009.7.19試写会レヴュー) [review] | [投票] | |
たみおのしあわせ(2007/日) | キャスティングから寄せた期待に対して、見事に肩すかしてくれた残念な映画。「幸せ」について考える気にもなれない。 [review] | [投票] | |
L change the WorLd(2008/日) | 南原他、ミスキャスト多い。雑なキャラ設定。取ってつけたような本編とのクロスオーバー。サイテーな脚本。テレビの1時間ドラマを映画尺にするためだけの不要な長回しシーン(チャリンコ漕いで坂登るとことか、いろいろ)。こんな映画イラネ〜! | [投票] | |
ゲド戦記(2006/日) | 声が酷い。アレンの声が酷すぎる。物語の展開は遅いわ、説明はないわ、原作ありきの作品とは思えない酷さ。アニメヲタウケしそうなキャラを描いとけば客が入ると思ってたら大間違いだ。何か、最悪なアニメだな、ホント。 | [投票] | |
カタコンベ(2007/米) | パリとかカタコンベとか設定を全く活かせてないただのお一人様鬼ごっこ。久々に観てて腹が立った。 | [投票] | |
シリアナ(2005/米) | DVDで観賞。何度観直しても同じところで寝てしまう。そうこうしている間にも返却期限。「羊の皮をかぶったライオンだ」のシーンまでは観る気満々なんだけど、場面転換が多過ぎて訳がわからなくなってくる。 | [投票] | |
アビエイター(2004/米=日=独) | 証拠乳房1の胸の谷間は13センチである。 [review] | [投票] | |
龍が如く 劇場版(2007/日) | 明らかにゲームを終えた人向けの映画。一緒に観た妻曰く、なぜ桐生が出所してすぐ追われているのか、次々出てくる登場人物との関係性が説明が少なすぎでわかりにくい、とのこと。僕はゲームクリア派なので、問題なかったけど、万人に薦められる作品ではない。北村一輝の上半身観賞映画だわ。 [review] | [投票] | |
ふうせん(1990/日) | 古臭いモックンに減滅。テキヤはやっぱりギバちゃんが似合う。 | [投票] | |
日本沈没(2006/日) | 見慣れた日本の景色が崩壊する単なるCGを多用した災害映画。ゴジラが地震に変わっただけ。それ以上でも以下でもない。あの場面で「ごめん、できない」は女に対して失礼。インポテンツかゲイを疑う。 [review] | [投票] | |
宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日) | 英雄の丘はなんだったんだろうか。前作までの繫がりすら無視した、残滓すら感じられない空っぽな作品。 | [投票] | |
DRIVE(2001/日) | ナンセンス映画。意味を考えちゃいけない。脈絡を考えちゃいけない。疑問は置き去りのまま。ストレスが溜まる。柴咲コウは相変わらず可愛いが、使い方が卑怯。騙された感が強い。 [review] | [投票] | |
メトロポリス(2001/日) | 画面が描き込まれすぎて情報過多。贅肉をつけられ過ぎた豚のような作品。もっとシンプルに作ればそこそこいい映画になったかもしれないが......。 [review] | [投票] | |
少女惨殺 スワンズソング(2002/日) | ストーリーは支離滅裂。つまらん。が大場久美子の熱演狂演振りには驚き。 | [投票] | |
ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ) | 『ロードオブザリング 王の帰還』を映画館で観賞後に地上波初登場ということでテレビ放映された本作を観賞。両者の技術・予算の差がはっきりと見て分かる。同ジャンルとして評価されるには本作が余りに可哀想。何年か後には『ロード・・・』も同様の評価を受けるのだろうか? | [投票] | |
いつか来た道(1998/伊) | 申し訳ないが、この二人の兄弟の「行動」「動機」「感情の起伏」の意味が全くわからない。またしても様々な肩書きに騙された感が強い映画。それだけ宣伝文句が上手い映画と言うべきか・・・。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 物語の内容を理解するのにこれほど労力を必要とする映画はもはや娯楽とは言えない。以下、苦言。お暇ならどうぞ・・・。 [review] | [投票] | |
ブラック・メール 脅迫(1997/米) | アメリカのB級映画やテレビドラマの女性は往々にして手近な男をぐるぐる回って結婚に辿り着くような気がする。みんな兄弟。金持ちボンボンのくだらない日常を描く。レンタル屋のサスペンスコーナーに置いてあったが、サスペンスではない。 | [投票] |