IN4MATIONさんのコメント: 点数順
宇宙戦艦ヤマト(1977/日) | TVアニメのヤマトは好きだが、この映画は嫌い。ナレーションで語り過ぎ。しかし、ドメルはいぃっ。三段空母いぃっ。物質転送戦法(後にデスラー戦法と言われる)が画期的。 | [投票] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | たそがれたい人は共感できる。ただ、たそがれるにも一芸という資格は必要。俺はまだたそがれたくないので普通にしか観れない。 | [投票] | |
LOVE SONG(2001/日) | ひと夏のモラトリアム系ロードムービー。演者の力量もあって観ていて自然に映画の中に入っていける。風景や夕焼け・曇り空の色、夜中の街の雰囲気がいい。映画的且つ劇的な展開がないダラな流れだけど、その分リアルに感じる。ただ・・・ [review] | [投票] | |
ア・フュー・グッドメン(1992/米) | 上官の命令には絶対服従なのであります。上司の命令には服従したフリなのであります。 | [投票] | |
地獄のヒーロー ザ・プレジデント・マン(2000/米) | 突込みどころ満載で笑えた。異常に長いスカイダイビングシーン、変な女の柔らか自慢、何故か筋肉番付みたいな師弟バトル、見たことも聞いたこともない役者陣、鼻の下の長さを隠すチャック・ノリスの髭。製作者は意図していないだろうが、秀逸なコメディ。 | [投票] | |
グリマーマン(1996/米) | おっ、前半いい雰囲気じゃん。なんかセガールっぽくない展開の映画かな。。。と思わせつつも中盤以降はやっぱりいつものセガール。まっ、いつものごとく安定して観られるセガールレベル。キャラ的には東洋かぶれでいつもに増して変だけど。。。 [review] | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 僕的には女神柴咲コウの降臨直前の映画。まだ羽が小さい。 | [投票] | |
ザ・カンニング IQ=0(1980/仏) | 確か、共通一次だかセンター試験だかの前に公開予定だったんだけど、悪影響を与える、とかの理由で公開延期になったんだよね。笑えるけどあんなカンニング、真似する奴いないって! | [投票] | |
たまゆらの女〈ひと〉(2002/中国=香港) | へっぽこ詩人はおとなしく下手な詩だけ書いていればいい。 | [投票] | |
大人のための残酷童話 妖精写真(1997/英) | ちっとも残酷だなんて思わない。この邦題は何だ?むしろ純愛映画じゃない?「好きな色はなんだ?」「どんな死が好きだ?」「もし、子供が生まれていたら?」結婚式の翌日に妻に先立たれた男の悲しい叫び。 | [投票] | |
ホーンテッド・マンション(2003/米) | 全体的に美しい絵以外に観るべきところは余りなし。久々に見たエディは相変わらずのおとぼけ演技で作品をマイルドにしてくれてる。不覚にも執事が登場する度に驚かされた。DVD特典のバーチャルツアーはなかなかいい趣向かと。 | [投票] | |
洗礼(1996/日) | ストーリーは驚愕のラストも含めてよいのだけど、演技力、特に外国人役者さんの演技力がついていけてないのね。惜しい。 | [投票] | |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | パルチザンとして闘う鉄郎。大人になったね。前作から考えるといささか矛盾もあるけど、耳の大きな人とか出てきて、今までの銀鉄と雰囲気も違うけど、鉄郎はようやくマザコンから脱出できたようです。 [review] | [投票] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | 死んでいく仲間達に感情移入する間もなく話が終わる。グレゴリー・ペックとアンソニー・クイン以外の人たちは、いてもいなくても一緒。『クレタ島の要塞』として、リメイク希望! | [投票] | |
U−571(2000/米) | 潜水艦モノは一度観たものを再び手にとってしまうくらい、設定・タイトル・ストーリーが似すぎている。この映画も然り。途中から既視感アリアリ。「何か観たことあるなぁ」。案の定、DVDを持っているにも関わらず、TV映画を観ていた。邦題に気を配ってくれ。 | [投票] | |
ゼブラーマン(2003/日) | 特訓によるボロボロのゼブラーマンの衣装・マスクはいい。でも、ヒーロー側をおふざけキャラでいくなら、侵略者側はもっと本気で強そうな設定にしてほしかった。それとも、ヒーロー側が真面目であの設定なのか?期待してたより面白くはなかった。 | [投票] | |
ドラッグストアガール(2003/日) | 田中麗奈出演作の中では、もっとも面白くない作品。短めのスカートでファンサービスはいい。しかし宮藤官九郎の脚本にキレがなく、既に三谷幸喜状態。頼みます。脚本家は作品の質を上げるべく充電期間を十分に取って、「休み休み」仕事してください。 | [投票] | |
着信アリ(2003/日) | 脚本家の秋元康氏曰く『続編アリ』とのこと。『呪怨』+『リング』÷2のノリで暫く儲けるつもりらしい。。。柴咲コウファンなので★1プラス評価。画面全体が暗く、よく見えないシーンが『多々アリ』。ラストは意味深ですが、好意的に解釈します。 | [投票] | |
戦場にかける橋2 クワイ河からの生還(1989/英) | 今度は脱走と銃撃戦。前作で感じたやりきれなさとはまた違う、どうしようもなさが漂う映画。これ、本当に続編ですか? | [投票] | |
人間の証明(1977/日) | 竹野内豊主演のテレビドラマの先が気になり、フライング気味に本作を鑑賞。脚本の設定が練られ直され、微妙な差もあるが今回はドラマに軍配。決して竹野内≧松田ではない。 [review] | [投票] |