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緑雨さんのコメント: 点数順

★3ブレードランナー(1982/米)ルトガー・ハウアーも哀しくて良いけど、 [review][投票(1)]
★3スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)このシリーズのドラマ部門には全く興味の沸かない僕にとっては、イウォーク族や空飛ぶバイクの分だけ『帝国の逆襲』よりは良いかな、といった感じです。[投票(1)]
★3スター・ウォーズ(1977/米)ドロイドや生物のキャラクター造形による世界観。これはホントに素晴らしい。テレビでキムタクに先に言われてしまいましたが… [review][投票(1)]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)魔宮の伝説』でワクワクした身としては、がっくり。またもやナチスが出てきた時点で興味を失った。出来としては悪くないと思うけど。[投票(1)]
★3マーズ・アタック!(1996/米)パム・グリアーの二人の息子とトム・ジョーンズにもっと戦って欲しかった。[投票(1)]
★3ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)しまった!『スナッチ』を先に観てしまって失敗… [review][投票(1)]
★3ターミネーター(1984/米)シュワちゃんのキャラクターが全てを支えている。パトカーを運転しながらギョロギョロとサラを探す仕草などあまりにコワくて最高。[投票(1)]
★3フルメタル・ジャケット(1987/米=英)無闇に汚い教官の罵詈雑言、笑い飛ばしてしまいたいが、笑えない。[投票(1)]
★3メリーに首ったけ(1998/米)これぞ男の夢!だが… [review][投票(1)]
★3ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)前半のコミカルなシーンは楽しめた(こんなすっ飛んだミュージカル映画とは知らなかったのでちょっと面食らったが)が、後半は退屈。[投票(1)]
★3グッドナイト・ムーン(1998/米)二人の女性(母親)の葛藤がストレートに描かれている。言い合いなんかもすごく率直だし。それが爽快感を演出してるんだろう。でも現実はもっとドロドロしてるでしょ。[投票(1)]
★3みんなのいえ(2001/日)「ものをつくる」ということ。そして「つくる」対象が「家」であること。このモチーフによって生み出されるほのぼの感は良い。ただやっぱり1時間50分もかけて描くほどの題材ではないと思う。 [review][投票(1)]
★3カラーパープル(2023/米)前半部の状況の過酷さ非情さは、観ていて鬱々とした気分になってくる。そんな中でも微かな喜びや希望の表現としてミュージカルシーンが置かれているのだろうけど、状況の暗澹さの方が勝ってしまいあまり入ってこない感じ。 [review][投票]
★3おとなの事情(2016/伊)幼馴染の親友とそのパートナーという近しい間柄が、ギスギスした空気に一変する微妙な関係性は巧く描かれているものの、ゲスな展開は想定を超えず、しかも下半身ネタに偏っていて単調。コメディというほど笑えなかった。 [review][投票]
★3チャンプ(1979/米)如何にも「泣かせ」の教科書に忠実に作った作品という感じがして、自分のような観客は逆にシラけてしまうのだ。人間ってもう少し複雑な生き物ではないだろうか。 [review][投票]
★3いまを生きる(1989/米)おそらく15〜20年ずつ間を空けての三度目の鑑賞。前回30歳くらいの頃に観た際には登場人物の意気地のなさに腹を立てたものだが、この歳になると弱者なりのプロテストの在り方を一周回って理解できるようにはなる。 [review][投票]
★3マトリックス(1999/米)予言者と会うキッチンの場面が好き。シュールなサスペンスと違和感が漂っていて、あそこだけ違う映画みたい。 [review][投票]
★3ジェントルメン(2019/英=米)オープニングのジュークボックス、ビール、そして血飛沫、レイジーな曲を背にしたタイトルクレジットの決まり具合はさすが。 [review][投票]
★3アルプススタンドのはしの方(2020/日)どう見ても地方予選のスタンドなのに「ホテルから」とか「バス何台も貸し切って」とか言ってるのが最初は意味不明だった。そのうち甲子園に来ている設定なのだと分かり、その無理さ加減に興醒めしていたのだが、 [review][投票]
★3交渉人(1998/米=独)全体の作劇はステレオタイプで、FBIと市警の主導権争いやデヴィッド・モースの役柄など、既視感ありまくりなのだが、人質を取って籠城戦に入る件りの劇的な展開は見事。 [review][投票]