コメンテータ
ランキング
HELP

緑雨さんのコメント: 更新順

★5天国と地獄(1963/日)前半と後半では全く別の映画。そして「高低差」と「移動」の映画。 [review][投票(2)]
★4隠し砦の三悪人(1958/日)オープニングの荒野、隠し砦の在る瓦礫の斜面などの印象深いロケーション。序盤の捕虜暴動、前衛的な火祭りなど大規模なモブシーン。そして街道での決死の馬上殺陣。シネスコを活かした迫力の画面造りに高揚する。 [review][投票(2)]
★4東京暮色(1957/日)最初から最後まで愛想笑い一つ浮かべない有馬稲子、延々と髪にブラシをかけながら、視線を合わせず原節子と殺伐とした会話を交わす姿の厳しさ。 [review][投票(4)]
★3バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン)突き離した視点でロバの一生の断片を重ねることで、胸糞悪い人間という生き物の罪深さが浮かび上がるという語り口の画期性。 [review][投票(1)]
★3木と市長と文化会館 または七つの偶然(1992/仏)ファーストカットは風に揺れる大木。何の気なしに画面に映るだけなのだが、一瞬で強い印象が残る。なるほどタイトルはこういうことかと反射的に結びつく。 [review][投票(1)]
★5カメラを止めるな!(2017/日)「ゾンビ映画」の映画だ、という程度の予備知識で観た。それでちょうどよかった。 [review][投票(3)]
★3緑の光線(1986/仏)デルフィーヌ、映画史上最も面倒くさい女。 [review][投票(3)]
★4シェルブールの雨傘(1964/仏)十数年ぶり再鑑賞だが、雪のガソリンスタンドでのラストシーンだけは強く印象に残っていた。全てのシーンはこのラストのために逆算して作られていたと言ってしまってもよい。 [review][投票(1)]
★3カサブランカ(1942/米)少なくとも自分には、この映画のバーグマンは魅力的とは思えない。ピンで映るたびに、これでもかと紗がかかるのには苦笑してしまう。 [review][投票(4)]
★3M:I−2(2000/米)ダグレイ・スコットとの三角関係を軸にした湿っぽい展開は如何にもアジアン・テイスト。 [review][投票]
★4マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(2018/米)キャスティングの勝利。リリー・ジェームズは健康的な魅力全開で(逞しい太腿!)その奔放さがメリル・ストリープにつながるといわれると何故か納得してしまう。「3人のパパ」の若き日も、それぞれに胡散臭いイケメンぶりが楽しい [review][投票]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)冷静に考えると結構理屈っぽい話なのだが、勢いを削ぐことなく、かといってご都合主義があからさまにならない程度に仕上げているあたり、巧さを感じる。 [review][投票(1)]
★3ハスラー 2(1986/米)突く、転がる、跳ね返る、落ちる…プール・ビリヤードのアクションをこんなにも流麗洒脱な映像に仕上げていることがまず素晴らしい。 [review][投票]
★5トゥルー・ロマンス(1993/米)寒空の下、屋上のビルボードの前に座って二人が互いの気持ちを告白しあう場面が素晴らしい。シチュエーションもダイアログもBGMも情感に溢れてる。このシーンで生み出された「純情」が全編を貫く。だからこそ、こんなバイオレントな与太話にも説得力が生まれるのだ。 [review][投票(3)]
★3ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)かつての名画で描かれてきた話法がスターウォーズの世界に反映されていることに魅力を感じる。 [review][投票(3)]
★4機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日)「ごめんよ、僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない…」 [review][投票(3)]
★4機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)「カイさん、僕はあなたの全部が好きというわけではありません、でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか」 [review][投票(1)]
★4機動戦士ガンダム(1981/日)「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」 [review][投票]
★3万引き家族(2018/日)悲しい話だが、もはや現実が映画の世界を超えてしまって、この映画も現実を後追いしているとしか感じられなかった。 [review][投票(3)]
★4この世界の片隅に(2016/日)地方における「銃後」の生活に通底する緊張感と鬱積を描いている点で、個人的には『美しい夏キリシマ』に通じるものを感じたのだが、本作では悲劇が現実のものとなる様が痛切に描かれる。空襲、不発弾、そしてキノコ雲。 [review][投票(5)]