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KEIさんのコメント: 更新順

★2スクービー・ドゥー(2002/米=豪)この原作はアニメですか?アニメならまだ見れるかな?映画版は見事なほど面白くなかった。[投票]
★4パッション(2004/米)カメラフレーミングが上手い。わざと絵画的にしたりして見事に決まっている。例のシーンはやはりやりすぎと思う。モニカ・ベルッチの演技は圧倒的で、マリアが活きた。[投票]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)痛快、爽やか!しかしこの人、確かに努力もするが、何をやらせても結局はこなしてしまう、出来てしまう人なんでしょうね。そんな気がします。[投票(1)]
★4につつまれて(1992/日)最初あまりに率直すぎて閉口したが、時折入る美しい草の緑と優しい口調にほっとする。ラストは感動もので、思わず笑みが浮かんた。 [投票]
★4名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002/日)「悪い日本」を生きる我々はそれを破壊するのではなくて、もう一度再生のために一緒に考えなくてはならない・・・というメッセージを子供たちはこれを観てわかってくれただろうか、と思う一作。[投票]
★3名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001/日)全体的なストーリーは、例の組織の話を絡ませたりしてまとまりがなくなってしまったが、ダイニングメッセージ、推理は見事で楽しめる一作。[投票]
★4名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000/日)相変わらず推理に雑なところも見受けられるが、蘭が記憶を取り戻すシーンは見事で、楽しめる一作です。[投票]
★4名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999/日)推理に雑なところもあるが、ストーリー構成が見事で好きな一作。傑作。[投票]
★3名探偵コナン 14番目の標的〈ターゲット〉(1998/日)推理が簡単すぎるところはあるが、「毛利は何故妻の英理を撃ったか」という真実の解き明かしは見事で全体的に楽しめる一作。[投票]
★4名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997/日)速度を落とすと爆発というのは「新幹線」「バス」とあったが、これはよく出来ている。十二分に楽しめる一作。[投票]
★4衝動殺人 息子よ(1979/日)衝動殺人は「風土病」ですか。自分も感染していたりして・・・と考えると本当にコワい。[投票]
★4シャイン(1996/豪)私は凡人なので天才のことはよくわからない。むしろ、凡人である父親のほうがよく理解できた。[投票]
★4エンド・オブ・ザ・ワールド(2000/豪=米)「気狂いに刃物」ではなくて「(幼稚な精神構造の)人類に核」ですか。[投票]
★4オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)やっぱり顔ですかね、男も女も。しかし本当にいますね、抜群の顔で中味パーとか劣悪とか。また逆にウッという顔でエッというほど素晴しい男が、女が。[投票]
★4エド・ウッド(1994/米)笑った、笑った、こんなに笑ったのは生まれて初めてだ![投票]
★3ジェヴォーダンの獣(2001/仏)最後は大作を観た気分にさせたが、そこに行き着くまでは普通の作品でした。[投票]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)面白い!というところがなかった。デジタル多用のアナログ映画−アナログ野郎を描いているのだから、あまりスーパーマンになってしまっては面白さ半減です。[投票]
★3カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)エリーのキャラは良かった。哀しいシーン、ジーンとするシーン、愉快なシーン、楽しいシーン等色々あり楽しめたが・・・、 [review][投票]
★3夕凪の街 桜の国(2007/日)原作(漫画)を読んでみた。映画では省いている部分(例えばミスマッチな歌謡曲「お富さん」「月がとっても青いから」も歌詞に充分意味があった)等もあり、映画では泣かなかったが漫画では泣けた。 [review][投票(1)]
★5容疑者Xの献身(2008/日)出色の出来。よく練られた大トリック本格推理映画で、合格。そのトリックの「必然性」(=何故そうする必要があったか)に弱さはあるものの「美しく」っていいじゃあないか! [review][投票(1)]