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KEIさんのコメント: 更新順

★3濁った水(1989/スペイン)汚い、汚い、・・・ああ濁った水!あの水は、思い出したくもない![投票]
★4トラヴィアータ 1985・椿姫(1982/伊)その豪華絢爛さ!その愛の深遠さ!その圧倒的な迫力!観終わってドッと疲れました。[投票(1)]
★5野ゆき山ゆき海べゆき(1986/日)実はこの作品は入江若葉さんを見たくって観たのだが、意外に面白く観賞中そのことを忘れてしまっていた。それはともかく、その心に残った、印象深かった各々の「顔」について以下記す。 [review][投票(1)]
★3女刑事RIKO・聖母の深き淵(1998/日)未婚の母で刑事という売りで見せる作品。主人公を演じた滝沢は体当たりの演技で合格だが、脚本のずさんさがここかしこに現われ・・・次回作に期待。―これ、次作なかったっけ?[投票]
★3ステッペンウルフ 荒野の狼(1974/スイス=米=英)今の滋味あふれるマックス・フォン・シドーではなく若い(といっても47歳の役柄だが)の彼を見れる。しかしその彼もやはり魅力的だ。[投票]
★4ラグタイム(1981/米)作品としてはなかなか面白い群像劇だったが、劇中、ワシントン牧師が言うセリフが心に残っている。 [review][投票]
★4マーティ(1955/米)この作品は確かTVドラマの映画化だったと思うが、あっという間の91分で、 [review][投票]
★3夕暮れにベルが鳴る(1979/米)二流映画ながら、背伸びしたところがなく、二流映画を自覚しているような・・・潔さが、良い。[投票]
★4戯夢人生(1993/台湾)2曲 日本の歌謡曲が流れます。「裏町人生」(S12年)と「忘れちゃいやよ」(S11年)。台湾でヒットしたのだろうか?この歌を好きになった台湾人はいたのだろうか。もしいたら、いいなと思う。[投票]
★4浮き雲(1996/フィンランド)人生は浮雲のよう、流れ流れてその姿を変えてゆく。その行く先に幸せあれと願う。[投票]
★1ソドムの市(1975/仏=伊)気持ち悪い、それだけ。皆さんの65コメント(08年3月8日現在)は成る程!と思わせるものばかりで考えさせられる事しきりでしたが、もう二度と観ることはないでしょう。[投票]
★2あなたに言えなかったこと(1995/米=スペイン)主人公たちも描き不足だし、そもそもこんな凝った構成にしなくともよかったと思うが・・・。[投票]
★3野蛮人たち(1972/英=米)私は「物語」が好きなので映画に対してもそういう見方をしてしまう。だから、こういう映画はどうも・・・なのですが、テーマとしては面白く、そういうのが好みの方にはおススメです。[投票]
★4サバイビング ピカソ(1996/米)ジェームズ・アイヴォリーはいいなぁ!タッチが落ち着いていて、その世界に浸れる。[投票]
★3モーリス(1987/英)ストーリィーは別にして、英の建物、景色はさすがジェームズ・アイヴォリー、絶品でした。[投票]
★4ミスター&ミセス・ブリッジ(1990/米)映画としてはまとまりのないようなものになったが、各々のエピソード一つ一つが我々の生活そのもので考えさせられる事しきり、だった。[投票]
★3ブルースカイ(1994/米)甘い作品です。 [review][投票]
★3めぐり逢う大地(2000/英=カナダ)素晴らしい企画、背景は素晴らしい雪山、そして魅力あふれる登場人物・・・を、監督と脚本で見事にぶち壊した。傑作とも成りえた作品を、並みの作品におとしめたのだ! 好きなミラ・ジョヴォヴィッチナスターシャ・キンスキーが出ているが、3点。[投票]
★3悪魔の毒々モンスター(1985/米)元々異常な作品ですが、異常すぎる挿話もあれば、良い挿話もあります。 [review][投票]
★3スペースバンパイア(1985/英)この映画、私個人としては意外と買っています。2回も観た・・・そういう意味ではなく。見所は、マチルダ・メイは当然としてそれ以外にも、 [review][投票(1)]