Happyさんのお気に入りコメント(4/5)
クリムゾン・リバー(2000/仏) | ミジンコ33) | 最初はかなり引き込まれて行き、中盤もなかなかいい感じ。でも、なんかわかってきたぞ・・・たぶんこいつか?・・・。ラスト、ゲッ!マジ??こんなラストでいいんかい?こんな展開だったら、どんな映画でも作れるんじゃないか? ([投票(4)] |
レイン(2000/タイ) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | 耳が聞こえないという設定が・・・ [[投票(7)] |
レイン(2000/タイ) | review] (washout) | 人を殺める事を生業とした耳の聞こえないある青年の思い出。耳に残るのは切ないメロディ、眼に残るのは鮮やかに滴る血液。色は赤を超え黒に近く・・・ [[投票(4)] |
俺たちに明日はない(1967/米) | 桂木京介) | 一拍、いや、二拍おいて、やっと追いつく、衝撃。我に返ったときにはすべてが終わっている。そのとき画面には「The End」の文字しか残されていない。……完璧だ。 ([投票(1)] |
俺たちに明日はない(1967/米) | 俺たちに明日はない』 [review] (ペペロンチーノ) | 受験生残酷物語『[投票(8)] |
エコエコアザラク(1995/日) | review] (テトラ) | え!お!わ! [[投票(1)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | ぽんた) | 映画館に見に来てた仲良し女子中学生(多分)二人組、凍りついてました。 ([投票(2)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | review] (くたー) | バカバカしさに笑いながらも、見終わってふと我に返る。「・・・これはかなり辛らつなヤジ飛ばし映画?」 [[投票(8)] |
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | review] (ジャイアント白田) | この手の映画の定番の特訓がないのが残念だけれど、実話だと知りビックリ!「どんだけ他のチーム弱いねん!」と心から心底思ったが実際の人達が背が高くゴツイ体格だったので、あれなら優勝しても不思議では無いと妙に納得。 [[投票(2)] |
猿の惑星(1968/米) | review] (ジャイアント白田) | つまり、 [[投票(10)] |
シャイニング(1980/英) | review] (ゆ〜ゆ〜) | 夜、雪、無人、静寂、家族、恐怖、愛、孤独...全てが込められている。 [[投票(3)] |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | クローネンバーグ最良の作品。あとウォーケンの瞳! (イライザー7) | 思い出すだけで泣けちゃうんだよおうおう・・原作の手紙のシーンをカットしたことについては意見もあろうが、手紙なしでよし。小説は手紙ありでよし。映画の文法をよく知っている[投票(3)] |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | バスター・キートンに唯一匹敵できる列車追跡アクション!(なんとクレイアニメにして!)悪役ペンギンの無表情さも完璧。 [review] (イライザー7) | 映画誕生以来[投票(7)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | リー・ヴァン・クリーフの映画。登場シーンから、その面構え、視線の演技、銃に対するフェティシズム、物語の基盤となる過去の記憶、どれをとってもクリーフがこの映画を支えている。 [review] (ゑぎ) | これは決定的に[投票(13)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | sawa:38) | 伊語版、米語版とがあるが、世界に誇るべきは日本語版だ。山田康雄、納谷悟朗、小林清志・・・どこかで聞いたような組み合わせだが。 ([投票(12)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | review] (くたー) | ラストシーンも大好きだけど、もう1つとってもステキなシーンが・・・。 [[投票(17)] |
恋人たちの予感(1989/米) | メグ・ライアンの最高の輝きとともに80年代の雰囲気をフィルムに収めた秀作。「男女間に友情は成立しうるか」という命題にたいする切り込みが浅いのが残念。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
アルマゲドン(1998/米) | 氷野晴郎) | 自分がみた映画のなかでワースト3に入ります。どう贔屓目でみてもクソ映画です(*どんなに良くても4点が限度)。やたらと派手にかます爆破シーン、超ミエミエの展開、あからさまにお涙を誘おうとする。シリアスにもなりきれずコメディ色にもなりきれず何もかも中途半端。この程度で「全米No.1の・・・」を冠しているから腹立たしいことこの上なし。興行目的至上の現代ハリウッド映画の悪い手本。 ([投票(1)] |
交渉人(1998/米=独) | goo-chan) | 脚本が大味。知的でも何でもないタダのアクション映画、陳腐だった。 ([投票(1)] |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | review] (mize) | 監督はデビッド・リンチが大好きなのだろうが、問題は小手先だけのテクでなぞってる事。本物の異常さはもっと内側からジワ〜と滲み出てくるものだ。 [[投票(4)] |