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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★3キングスマン:ファースト・エージェント(2020/英=米)悪趣味だった「2」とは、また違った出来になった印象。実は小ネタがいっぱいあったみたいだが、よく判らんうちに映画が終わった。 [review][投票]
★3355(2022/英)女性が活躍するサスペンスアクション。いろいろ大味な映画ではありますが、『オーシャンズ8』よりは、私の好みに合ってました。演技派だと思ってたジェシカ・チャステインですが、最近はアクション映画の連投。まさかのリーアム・ニーソン病? [review][投票]
★4ウエスト・サイド・ストーリー(2021/米)ウクライナ侵攻の日に鑑賞。無意味な争いは、誰の得にもならない、誰も幸せにならない。そんなことを考えながら見てましたね。 [review][投票]
★4ブラックボックス 音声分析捜査(2021/仏)話が二転三転して、息詰まる終盤、「えっ、どうなった?」 [review][投票]
★5スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(2021/米)賛否両論はあるだろうが、私はこの「マルチバース」に感動してしまった。映画館で小さくだが「おおっ」と声が出てしまった。 [review][投票]
★4ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020/デンマーク=スウェーデン=フィンランド)これが主演リーアム・ニーソンとかだったら、こんな展開にはならなかっただろう(笑)。 [review][投票]
★5さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)「ドルビーシネマ版」で40年ぶりに映画館で鑑賞。今一度、万感の思いを込めて、999が私の元に帰ってきてくれました。 [review][投票]
★3ヴォイス・オブ・ラブ(2020/仏=カナダ)セリーヌ・ディオンの人生を元に「創作」された映画、ということで、歌はたくさん出てきますが、「いい話」という印象でした。 [review][投票]
★3アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021/独)邦題の通り、「恋人はアンドロイド」な映画ですが、「イングリッシュマン・イン・ジャーマン」のダン・スティーヴンスの「青さ」が、それに相応しい「人間っぽくなさ」に役立っています。 [review][投票]
★3ワン・モア・ライフ!(2019/伊)人生は92分。 [review][投票]
★3ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021/米=英)80年代に洋楽を聞いていた世代だが、ほとんど「ザ・スミス」について知らなかった。もうちょっと知っていれば、違った見方をしていたのかもしれない。 [review][投票]
★4ローラとふたりの兄(2018/仏)なかなかに、面白くて、ほろっとして、笑えるフランス映画。やっぱりフランスは「愛の国」だ。サニエちゃんが素敵。 [review][投票]
★3グロリア 永遠の青春(2018/米)懐かしの音楽満載で、自由な恋を手にいれたジュリアン・ムーア演じるグロリア。ローラ・ブラニガンが歌う「♪グロリア」は前向きで元気が出ます。 [review][投票]
★4パーフェクト・ケア(2020/米)なかなかにハードな映画。実際に「そういうこと」起きてそうな映画でした。 [review][投票]
★3ディア・エヴァン・ハンセン(2021/米)ミュージカル大好き!!な私が、「感涙ミュージカルが映画化」という見出しに誘われて、公開早々に身に行きましたよ。それがまさか「3点」付けるとは思いませんでした。 [review][投票]
★4ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野(2021/米)黒人俳優ばかりで制作した西部劇。かっこいいんです、姐御のレジーナ・キングが、特に。 [review][投票]
★3アイス・ロード(2021/米)もはや、この手の映画の第一人者リーアム・ニーソン。今回は「ワイルド・スピード」的にプロドライバーに徹すると思いきや、「ワイルド・スピード」的にアクションもありで。 [review][投票]
★4エターナルズ(2021/米)2時間半以上の長尺映画ですが、結構楽しかったです。アンジーが「別格」なのは置いといて、アジア系の俳優陣がいい仕事してました。 [review][投票]
★4リスペクト(2021/米)わりと「思った通りの映画」であった、という感想。それでもアレサの(ハドソンの?)歌声は、心をふるわせる。 [review][投票]
★3DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)シャラメ君、とうとう超大作で主演です。美しい顔立ちは、やっぱりスクリーンに映えます。とはいえ「DUNE」という作品は、そんなに面白いのか? [review][投票]