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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)「オトナ帝国」と「戦国大合戦」がチョー感動巨編に大化けしてしまった為に、「クレしんファン」じゃない「映画ファン」は、必要以上に過大な期待を抱いてしまったかもしれない。//●感動大巨編?『プロキオン版ヤキニクロード』掲載しました。 [review][投票(4)]
★3戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)主人公の、ひたすら他力本願ではあるが、「生きよう、生き抜こう」という執念は感じた大作。が、二度見たいか?といわれると、「絶対イヤ」。[投票(4)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)私はアカデミー賞が発表された日の夜に見ました。う〜ん、さすがドリームワークスはオスカーに力を持ってる!ってことか(ってゆうか、ディズニーが無いのか?)。私なら結末の優しさで、ぜったいこっちなのに。 [review][投票(4)]
★5海の上のピアニスト(1998/伊)私はこの映画、9回見ました。サントラCDも買いました。それほどにはまってしまったのは、ティム・ロスの七変化の演技と、ラストのおかげ。 [review][投票(4)]
★3007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米)ダニエル・クレイグ版ボンド、大好きでした。ありがとう、さよなら。 [review][投票(3)]
★2ソング・トゥ・ソング(2017/米)モノローグ・トゥ・モノローグ』 [review][投票(3)]
★3アクアマン(2018/米)うーん、有名俳優をいっぱい揃えたが、まあストーリーは他愛もない。それでも、「アクアマン」を演じるジェイソン・モモアの「おっさんキャラ」は好きだ。 [review][投票(3)]
★4ワンダー 君は太陽(2017/米)もちろんオギーの、そして子供たちのつながりに前向きになれる、心温まるストーリー。でも、ちょっと気になる部分もあります。 [review][投票(3)]
★4女は二度決断する(2017/独)邦題について考える。 [review][投票(3)]
★5BPM ビート・パー・ミニット(2017/仏)前半の、「過激な活動」にガッツリ引いたのは確かだが、それは本質ではなく、「生きる/死ぬ」のはざまでの「証」。彼らは残り時間の判らない「砂時計」を背負っている。 [review][投票(3)]
★4ラッキー(2017/米)御年90歳で、太平洋戦争で海軍に従軍し、死期を前にした男。そのままハリー・ディーン・スタントンの人生と重なる主人公LUCKY。名優でした。ご冥福をお祈りいたします。 [review][投票(3)]
★4ベイビー・ドライバー(2017/米)なかなか音楽にこだわった映画。選曲も懐かしい曲満載。それよりも気になったのがジョン・ハムだったのは驚いた。 [review][投票(3)]
★4ダンケルク(2017/英=米=仏)実は『インターステラー』があまり私の中でピンとこなかったので、「ノーランの戦争もの?」とちょっと心配していたが、イメージしていたものとはだいぶ違った。 [review][投票(3)]
★4ザ・コンサルタント(2016/米)思っていた以上に面白かった。これ、銃撃戦もあるが、ベンアフ演じる主人公の人物像が好きになったから、ドラマ部分が楽しかった。これの続編なら見たい。 [review][投票(3)]
★4ランナウェイ 逃亡者(2012/米)シニア俳優たちが実に魅力的。レッドフォード(77歳)、クリスティ(72歳)、エリオット(69歳)、ジェンキンス(66歳)、ノルティ(72歳)、サランドン(67歳)。クーパー(62歳)やトゥッチ(まだ52歳だったの?)が、すごく若く感じる。 [review][投票(3)]
★4ホワイトハウス・ダウン(2013/米)なぜ、同じ時期に「ホワイトハウスもの」が2本も製作されたのか判らないけど、こっちのほうが好きかも。(『エンド・オブ・ホワイトハウス』のネタバレも含みます) [review][投票(3)]
★3ヒッチコック(2012/米)面白かったんだけど、せっかくヘレン・ミレンが出ているんなら、彼女の目線にしぼって『ミセス・ヒッチコック』という映画にしたほうのが、もっと面白いと強く思う。 [review][投票(3)]
★4崖っぷちの男(2012/米)なんだかんだで「チーム」の映画になっているのが、個人的に好み。なにげに競演俳優も豪華だ。 [review][投票(3)]
★4ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)北欧サスペンス劇場「ドラゴン・タトゥーの女/北の国の島に消えた少女/華麗なる一族に潜む40年の愛憎/敏腕記者と謎の刺青美女が暴き出す真実とは?」みたいな? [review][投票(3)]
★4スカイライン 征服(2010/米)斉藤由貴の『卒業』のメロディでお楽しみください。→ [review][投票(3)]