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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2014/米)この題材なら、派手なドンパチやアクションになってもおかしくなかったのに、堪えて堪えて、気のみじかい私には出来ない選択だ。 [review][投票]
★3ヴィンセントが教えてくれたこと(2014/米)ナオミ・ワッツの存在で、だいぶ救われている。 [review][投票]
★2ファンタスティック・フォー(2015/米)最近はマーベルもネタ切れか、スパイダーマンシリーズに次いで、「リブート」なる作品が登場。が、本当にコレ、マーベルの制作なの?って感じだった。 [review][投票]
★3百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015/日)ポストジブリとして期待している細田守原恵一。今年は両方の新作が楽しめたが、随分方向性と印象が違う。 [review][投票]
★3ピクセル(2015/米)細かい事だけど、1982年では、マドンナはデビューアルバム発売前。「あれ」は「Borderline(84)」の時のやつだ。ゲームの年代にこだわってるのなら、そこまでしっかりして! [review][投票]
★4オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013/英=米)無精髭のトム・ハーディだけが、闇の中に浮かび上がる86分。なんと挑戦的な映画。 [review][投票]
★3インサイド・ヘッド(2015/米)吹替えで鑑賞。ドリカムの歌フルコーラスが、本編とは関係ない冒頭で流れるが、これは不要だ。劇場内で子供たちがジレていた。終わったとき「やっと終わった」と声が聞こえた。普通にエンドロール用でいいじゃん。 [review][投票]
★3バケモノの子(2015/日)面白く最後まで見られたと思うのだけど、いろいろ思うこともある。 [review][投票]
★3レフト・ビハインド(2013/米)5月と6月だけで、ニコラス・ケイジ主演作品が3本公開(本作、「ザ・レジェンド」「ラスト・リベンジ」)されたが、どれもほとんど話題に上らないのが、今の勢いなんだろうか。 [review][投票]
★2フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015/米)間違いなく、21世紀の『ナインハーフ』。だって「あのプレイ」が・・・。 [review][投票]
★4嗤う分身(2013/英)個人的には「考える余地」を残す映画より、「白黒ついた」映画の方が好きだ。 [review][投票]
★3ハイネケン誘拐の代償(2014/ベルギー=英=オランダ)会社の同僚にこの映画のことを話したら、「アンソニー・ホプキンスを誘拐したくはないよなぁ」。同感です。 [review][投票]
★3誘拐の掟(2014/米)リーアム・ニーソンが相変わらず渋いので、それなりに見られる。この人『ガンシャイ』あたりから、すっかり「今の路線」が板についたけど、そろそろここから離れてもいいんじゃないかな? [review][投票]
★3はじまりのうた(2013/米)キイラ・ナイトレイ、歌えるんだ。以上。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜(2015/日)今年のクレしん映画、本編自体は「いつもの」クレしんですが、注目は冒頭。今年のテーマは「引っ越し」だが、子供の頃に引っ越しをした事がある、又は見送った事がある人にとって、思わず胸がキュンとする10分間です。 [review][投票]
★3シンデレラ(2015/米)最近、『スノーホワイト』や『マレフィセント』のような、「ひねり」のある作品が続いたが、この作品はかなり「どストレート」な王道。それでもシンデレラよりママ母のケイト・ブランシェットのほうが美しい。 [review][投票]
★3バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)舞台の批評家が、映画スターが舞台に来ると、クソミソにこき下ろすというのは、マドンナやマライア達が映画に出演すると、躍起になってラジー賞にノミネートするようなのと同じ構図だ。 [review][投票]
★4ラン・オールナイト(2015/米)リーアム・ニーソンが家族を守る為に暴れる、っていうと、『96時間』シリーズとかぶるが、こうも印象が違うとは! [review][投票]
★3ジュピター(2015/米)なんで、こう「SF超大作」的なものを作ろうとすると、揃いもそろって「スターウォーズもどき」的なものが出来上がってしまうんだろう? [review][投票]
★296時間 レクイエム(2014/仏)最初に『96時間』という邦題をつけた人は、『ハムナプトラ』(←地名)が3作目で舞台が中国になったように、続編が何作も作られることはまったく考えてなかっただろうに。 [review][投票]