コメンテータ
ランキング
HELP

プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★3レディ・マクベス(2016/英)この作品への出演を観て、『ミッドサマー』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』へのオファーが来たそうで、フローレンス・ピューは魅力的です。限定公開のこの映画を上映してくれてありがとう、刈谷日劇さん。 [review][投票]
★4クイーンズ・オブ・フィールド(2019/仏)仏原題『Une Belle Equipe』→「ベル・エキップ」といえば、「王様のレストラン」で出てきた店の名前。「よき仲間たち」という意味でしたね。そんな映画。 [review][投票]
★4神々の山嶺(2021/仏=ルクセンブルク)日本原作の山岳小説が、これだけ深くフランスで愛されているとは知りませんでした。とても丁寧な作りで、ちゃんと日本を尊重しており、制作陣の情熱を感じました。 [review][投票]
★3ソー ラブ&サンダー(2022/米)ちょっとおふざけが過ぎる気がします。「ソー」のシリーズはマーベルの中でも「大味」ではありましたが、前はそこを「ロキ」が引き締めていました。そしてコメディ色が強くなって、なんなんだマット・デイモンは? [review][投票]
★4マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020/カナダ=アイルランド)素敵な映画ですが、この邦題は★1です。こういうの嫌いだ! [review][投票]
★3アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版(2021/ルーマニア=チェコ=クロアチア)監督<自己検閲>版』とはなんぞや?、それが一番クレイジー。 [review][投票]
★4トップガン マーヴェリック(2022/米)実は前作を見てません。当時はサントラ曲の大ヒットで、映像をいっぱい見たので、なんだか見たような気になってました。でも全く大丈夫でした。 [review][投票]
★4パリ13区(2021/仏)不器用な男女たちの不器用な恋愛物語、といってしまったら身も蓋もないのですが、どんどん引き込まれてしまいました。 [review][投票]
★4オフィサー・アンド・スパイ(2019/仏=伊)何気に俳優陣が日本でも名の知れた俳優がたくさん並んでいて豪華です。でもフランス映画に英語題(直訳なら「士官と間諜?」)じゃなく原題直訳「私は告発する」でいいのに。 [review][投票]
★3エンド・オブ・ステイツ(2019/米)まさかの大統領交代が一番びっくりした。 [review][投票]
★3マリー・ミー(2022/米)主人公キャットは、ジェニロペ自身のセルフパロディか?というぐらいにあて書きされたような役でした。たわいのないラブコメなんだが、物足りない印象。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022/日)もうちょい、本気の「忍術」を見たかった気もします。 [review][投票]
★3選ばなかったみち(2020/英=米)いろいろと「不親切だなあ」と感じる映画。本来なら、父娘の意思疎通に集中したいのに、父は何を見ているのだろうか? [review][投票]
★4英雄の証明(2021/イラン=仏)普段は目にする機会の少ないイラン映画(「白い牛のバラッド」を見たばかりだが)。イラン流の慣習や考え方など、日本人には判りづらいところもあるが、メディアに左右される部分は万国共通か。 [review][投票]
★4アンビュランス(2022/米)ちょっと長尺の映画だが、なかなか濃い映画でした。エイザ・ゴンザレスがステキ。 [review][投票]
★3アネット(2021/仏=独=ベルギー=日)冒頭と、ラストショットだけしか、私の心を掴みませんでした。くすぐるのは足の裏だけで、私の心をくすぐってはくれませんでした。 [review][投票]
★5シラノ(2021/英=米=カナダ)なんと、ミュージカルでしたか!それに、ピーター・ディンクレイジが、ちゃんと主役にふさわしいです。それだけでこの映画を見る価値があると思います・ [review][投票]
★3アンチャーテッド(2022/米)「インディ・ジョーンズ」的な、アドベンチャーもの。ちょっと前ならブラッカイマーのプロデュース的な、「若手」(ホランド)+「ベテラン」(ウォールバーグ)+「新人女優」(アリ)の組み合わせだ。 [review][投票]
★3鹿の王 ユナと約束の旅(2020/日)これは、世界観と終盤の展開をもう少し判りやすくなっていれば、もっと違った印象だったと思う。惜しい。 [review][投票]
★3ナイル殺人事件(2020/米)ケネス・ブラナー監督・主演のポアロもの第2弾。「オリエント」→「ナイル」なら、次は「地中海」かな? [review][投票]