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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3グローリー 明日への行進(2014/米)これは、「キング牧師」の話だけど、どちらかというと、原題にもなった「セルマの街」の出来事を切り取った話なので、THIS IS FATHER KING. だと思ってみると、ちょっと拍子抜けする。 [review][投票]
★3PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015/米)ヒールの黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)が怪演すればするほど、ほかのメンバー(パン、フックなど)が霞む霞む。子役のパンは仕方ないにしても、フックには、もう少し対抗できる存在感がある俳優じゃないと、実際にバランスは悪い。 [review][投票]
★3アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015/米)ロキ不在がこんなに大きいとは。 [review][投票]
★3リトルプリンス 星の王子さまと私(2015/仏)タイトルはよく知っていても、あまり内容を知らなかった「星の王子様」。なんとなくだけど大筋は判った。問題は「と私」の部分。 [review][投票]
★3ブラック・シー(2014/英=露)ジュード・ロウが渋いです。男前は、髪が無くても男前ですが、若いころにはなかった「重さ」がイカしてます。 [review][投票]
★3さよなら、人類(2014/スウェーデン=ノルウェー=仏=独)どうしても「今日、人類が初めて木星に着いたよ(着いたー!)」な邦題だが、いまいちノレませんでした。 [review][投票]
★3ヴィンセントが教えてくれたこと(2014/米)ナオミ・ワッツの存在で、だいぶ救われている。 [review][投票]
★3百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015/日)ポストジブリとして期待している細田守原恵一。今年は両方の新作が楽しめたが、随分方向性と印象が違う。 [review][投票]
★3ピクセル(2015/米)細かい事だけど、1982年では、マドンナはデビューアルバム発売前。「あれ」は「Borderline(84)」の時のやつだ。ゲームの年代にこだわってるのなら、そこまでしっかりして! [review][投票]
★3インサイド・ヘッド(2015/米)吹替えで鑑賞。ドリカムの歌フルコーラスが、本編とは関係ない冒頭で流れるが、これは不要だ。劇場内で子供たちがジレていた。終わったとき「やっと終わった」と声が聞こえた。普通にエンドロール用でいいじゃん。 [review][投票]
★3バケモノの子(2015/日)面白く最後まで見られたと思うのだけど、いろいろ思うこともある。 [review][投票]
★3レフト・ビハインド(2013/米)5月と6月だけで、ニコラス・ケイジ主演作品が3本公開(本作、「ザ・レジェンド」「ラスト・リベンジ」)されたが、どれもほとんど話題に上らないのが、今の勢いなんだろうか。 [review][投票]
★3ハイネケン誘拐の代償(2014/ベルギー=英=オランダ)会社の同僚にこの映画のことを話したら、「アンソニー・ホプキンスを誘拐したくはないよなぁ」。同感です。 [review][投票]
★3誘拐の掟(2014/米)リーアム・ニーソンが相変わらず渋いので、それなりに見られる。この人『ガンシャイ』あたりから、すっかり「今の路線」が板についたけど、そろそろここから離れてもいいんじゃないかな? [review][投票]
★3はじまりのうた(2013/米)キイラ・ナイトレイ、歌えるんだ。以上。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜(2015/日)今年のクレしん映画、本編自体は「いつもの」クレしんですが、注目は冒頭。今年のテーマは「引っ越し」だが、子供の頃に引っ越しをした事がある、又は見送った事がある人にとって、思わず胸がキュンとする10分間です。 [review][投票]
★3シンデレラ(2015/米)最近、『スノーホワイト』や『マレフィセント』のような、「ひねり」のある作品が続いたが、この作品はかなり「どストレート」な王道。それでもシンデレラよりママ母のケイト・ブランシェットのほうが美しい。 [review][投票]
★3バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)舞台の批評家が、映画スターが舞台に来ると、クソミソにこき下ろすというのは、マドンナやマライア達が映画に出演すると、躍起になってラジー賞にノミネートするようなのと同じ構図だ。 [review][投票]
★3ジュピター(2015/米)なんで、こう「SF超大作」的なものを作ろうとすると、揃いもそろって「スターウォーズもどき」的なものが出来上がってしまうんだろう? [review][投票]
★3ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014/米)エジプト王の秘密』『華麗なる名画の秘密』『エニグマと天才数学者の秘密』。昨今、副題は「秘密」が大流行。(原題直訳ならば「エジプト王墓の秘密」だろう) [review][投票]