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はしぼそがらすさんのコメント: 更新順

★4家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア)「オッサンは見た!」。そして、目撃したものは誰にも話してはならんのだ。 [review][投票]
★5シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)わかった!あの二人、黒い虫が動力源なんだ!・・・え?そういう問題じゃない? [review][投票(2)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)80年代の幕開け突如出現したスットコドッコイなおとぎの国、シカゴ。 [review][投票(10)]
★3ショコラ(2000/米)「チョコレート食べると幸せになれる」ってことは、「チョコレート食べないと幸せになれない」ということか・・・。 [review][投票(5)]
★3少林寺木人拳(1977/香港)・・・「拳」じゃねえだろ、木人。 [review][投票(4)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)オープニングタイトルのスタイリッシュさに気を取られていたけど、再見すると物語の底流に流れているのは男の友情じゃなくてもっとどろっとした愛情みたいなもの。・・・う、この人たち、恋愛下手そうね・・・(不器用とかじゃなく) [review][投票(4)]
★4顔のない眼(1959/仏=伊)マスクで覆われているのに、表情が感じられる。不思議に思ってよくみたら、彼女の眼が素晴らしい演技をしていた。顔のない眼・・・彼女の顔は、眼の中にあった。 [review][投票(3)]
★4テルマ&ルイーズ(1991/米)誰に教えられたわけでも導かれたわけでもない、アタシが自分の手で掴み取った「アタシ自身」。だからもう、絶対誰にも渡さない。 [review][投票(10)]
★3ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)このホン、君が書いたのかジョン。だから君はこの役、と。うんうん。そしてまたマイケルにこういうことをさせる・・・マイケルもまた嬉しそうに演っちゃってアンタ・・・ [review][投票]
★4兵隊やくざ(1965/日)勝新カワイイ〜ッうりうりした〜〜いッ!ってな女心よぉ。でも「黙ってオレについて来い」ってアンタ・・・ [review][投票(4)]
★3ストリート・オブ・クロコダイル(1986/英)そーかそーか、そんなにヤン御大に憧れているのか。オマージュどころの騒ぎじゃないぞ、コレァ。 [review][投票]
★3ふたりの男とひとりの女(2000/米)流石に配給会社は邦題を『ジミーは首ったけ』にする勇気はなかったか・・・ジム追いなら覚えのある設定とネタのつなぎ合わせ。あっちこっちのジムからつまみ食いを楽しめる。でも集大成じゃあないのよ。 [review][投票(4)]
★4刺青(1966/日)あはっ!ヤダ、アタシん中で何かスイッチはいっちゃいそう。ダメダメ、これから所帯持って幸せに暮す予定なんだからさあ。 [review][投票(4)]
★3震える舌(1980/日)あの子がずっと一人で、それがつらい。 [review][投票(1)]
★4ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)「男『マイ・フェア・レディ』」な展開がたまらなく好きだ。それにしても、え゛〜、ダンディーって自然と備わってるモンじゃないの〜?!あんな地道な訓練が必要だなんて、オンナのロマンがずたずたよ。 [review][投票(3)]
★2アナザヘヴン(2000/日)何故だぁ〜何故あんな若い公務員たちが都心に立派な部屋を借りたり洒落た一戸建てを建てたりできるのだぁ〜?!あれも我々の血税かぁぁぁ?!!ヴォー!! [review][投票(9)]
★3ビッグ・ヒット(1998/米)「遺族はきっとお前を嫌っている!」・・・このかなり物語の本質を揺らがすやばいセリフは、結局宙に浮いたまま・・・ [review][投票(1)]
★2プレデター2(1990/米)彼らの「おコツコレクション」の中に明らかに『エイリアン』の頭骨が!!あれも狩ったの?[投票(8)]
★4悪魔のような女(1955/仏)探偵がうっとうしい!フランスにもコロンボがいるのね。 [review][投票(1)]
★1コブラ(1986/米)ヘビはツボに入ってろ![投票]