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はしぼそがらすさんのコメント: 更新順

★4マジェスティック(2001/米)フツーにイイ映画というか・・・。でもアタシ、ジジイ陣がいい味出してると点数甘くなっちゃうんだよな〜。 [review][投票(1)]
★3魔女の宅急便(1989/日)かなりドキッとしたのに流されてしまったエピソード・・・→ [review][投票(12)]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)「大都会に疲れて田舎に憧れる」という姿勢からして田園都市部を小馬鹿にしているとしか思えない。オマケに「田舎」=「山形」の短絡思考で物語を亀甲縛り。 [review][投票(10)]
★3逆噴射家族(1984/日)植木がイイ。植木がイイのだが・・・いや、植木はイイんだよ。ってか植木がさァ・・・ガチョーン(あっ!コレは植木ではナイ!!)[投票]
★5飢餓海峡(1965/日)左幸子ごっこ」は、最早我が家の定番です。 [review][投票(2)]
★3サスペリア(1977/伊)音響の一つ一つが音楽か効果音かセリフかわからん!どの叫び声が物語に関係があって、どの叫び声がBGMなのか?! [review][投票(2)]
★2ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)えっ、物語の骨格まで「次に渡せ」?次から次へ、現代社会問題の「お楽しみ袋」状態の散漫ストーリー。「普通の人たちの話」ぶっているところがあまりにも御伽噺くさい。 [review][投票(1)]
★3ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)舞台袖に控えている人形が、出番が来ると「よっこいしょ」という感じで立ち上がり、いかにも事務的にそそくさと舞台に出て行く姿がオカシイ。多分、彼ら自身もこの芝居をアホだと思っているんだろうなあ〜 [review][投票]
★2ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)「幸せ」と「恵まれている」は別物だとわかっている女が観るぶんには構わないと思うが・・・。『タイタニック』に引き続き、「自分探し」系「青い鳥症候群&シンデレラコンプレックス」女を増産しそうなご都合映画。 [review][投票(22)]
★4巨人と玩具(1958/日)生き急ぐ国、ニッポン。まだまだ日本は、わたしたちは、この映画を笑えない。 [review][投票(5)]
★2危険な遊び(1993/米)危険な情事』『危険な関係』と「危険シリーズ」に慣らされたわたしが、この映画の邦題にピンク色の誤解を抱いてしまったとしても神もお許しになるに違いない。 [review][投票(4)]
★3ボルケーノ(1997/米)全戸停電した街に、テレビで避難勧告を流すことに何の意味が? [review][投票(3)]
★5私は貝になりたい(1959/日)時々疲れ果てて「次に生まれてくるときは辛子明太子になろう。人さまをチョットだけピリッとさせて、それだけでいい。後はただ黙ってうずくまっているの」なんて思う。 [review][投票(4)]
★4最後の盗み(1987/チェコスロバキア)不確かなほど幻想的な時の中で、泥棒さんの下卑た笑いが耳について耳について・・・[投票]
★3オトラントの城(1977/チェコスロバキア)物語の合間に挟まった学者さんのスナップ、どれもめっちゃ嬉しそう。リポーターには「われわれは発掘にあたり・・・」とかカッコつけて言ってるけど、絶対一人で掘ってるね、あれァ。[投票(1)]
★5ジャバウォッキー(1971/チェコスロバキア)一度はやってみたかった子ども部屋無法地帯。でもわたしが親だったら子どもには観せられんな〜。トラウマになったら可哀想だし、真似されても困るし。 [review][投票(3)]
★5手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア)手と手をこう、握り合わせると「ちゅ〜」か。ふへへ、なんかこっぱずかしいな。[投票]
★4見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア)こなす、こなす、毎日こなす。与えられた役割を、世間様のイメージどおりに。よそ者の介入を何より嫌うけど、外の文化には染まりやすい。なんか帽子のロゴ(「SUZUKI」)も含めて妙に日本っぽいね。 [review][投票]
★5少林サッカー(2001/香港)こんなぶっ飛び本気バカの直球勝負を挑まれたら・・・逃げ出すか、真っ向から腹の力で受け止めるかだ。ヨッシャ!来んかい!! [review][投票(9)]
★3J.S.バッハ―G線上の幻想(1965/チェコスロバキア)ヤン御大の魅力の一つは、固いものに、いかにももろっちくズボズボ穴をあけること。アタシも身の回りのものでこういうの撮って「元気です」って葉書つけて実家にビデオレター送るかな。(心配かけるだけだって)[投票(1)]