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d999さんのコメント: 更新順

★4リバース(1997/米)時間移動が「数十分」という点がミソ。それ故に未来を変える言動の一つ一つが強調され、そこが面白い。[投票(2)]
★4ア・フュー・グッドメン(1992/米)軍の礼服を着込んだJ・T・ウォルシュの悲壮なラストが効いた。流石のジャックもこのシーンには太刀打ち出来ない。[投票]
★4ブレーキ・ダウン(1997/米)カート・ラッセル・パワー炸裂映画。 [review][投票(1)]
★2ジャック・サマースビー(1993/米)この作品の要となる「法廷シーン」。ちょっとムチャ過ぎない?ナメてんの?[投票(1)]
★3バリー・リンドン(1975/米)この映像美!凄過ぎます。内容はオマケといった具合かな。[投票(3)]
★3ホーム・アローン(1990/米)クソガキが![投票]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)女装したマイケル・J・フォックスがなかなか可愛いです。驚きました。[投票]
★3マキシマム・リスク(1996/米)存在自体知らんかった弟が死ぬやいなや、真相解明に乗り出してしまうバンダム。そんな単純なとこが、こいつの魅力。[投票(3)]
★4ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)最後の1発が実に効きました![投票]
★4ロッキー3(1982/米)調子こいた男が大負け、怒って猛特訓の末ラストへ……『酔拳』みたいな流れだが、こちらには熱いドラマがある。[投票]
★4ロッキー2(1978/米)愛する女の熱い一言は、男を変えてしまう。生まれたガキより嫁さんを気にするRocky……流石だ。[投票(1)]
★4ロッキー(1976/米)エイドリアンの演出は見事です。ショッパナの彼女は、4〜50歳のババアにしか見えませんでした。[投票(1)]
★3ポストマン(1997/米)ケビンにとって10年という歳月が、監督としての「才能」を地に落とし、「自惚れ」を無限大にさせてしまったようです。[投票(2)]
★2バラ色の選択(1993/米)J・フォックスのわりに地味。もう一工夫ほしい。[投票]
★5エグゼクティブ デシジョン(1996/米)一級のエアーアクション。 [review][投票(4)]
★4羊たちの沈黙(1991/米)焦点である筈のバッファロー・ビルはゴミ扱いです。「女装で変態ダンス」が彼の唯一の輝かしき見せ場であります。[投票(13)]
★2スーパーガール(1984/英)スーパーマン』があれだけ流行ったんだから、「女バージョン」作りたくなるのも当然。許してあげようよ![投票(1)]
★2ザ・ビーチ(2000/米)内容何も知らなかったので、このタイトルから爽やかで青春な作品想像してたんだが……。[投票]
★3タイムコップ(1994/米)タイムトラベルは核兵器以上の脅威。言われて確かにそうだよな、と納得しました。[投票]
★3交渉人(1998/米=独)「キャッチコピーは信じるな!」の代表的作品。[投票(3)]