d999さんのコメント: 更新順
| モンキー・フィスト 猿拳(1979/香港) | 連続バク転やら蹴りとかスゲエですな。けど椅子や酒壺なんかも使ってほしかったぜ。 [review] | [投票] | |
| レリック(1997/米) | 博物館から逃げる集団に押し潰されブチャッと血を吐くばあさん。こういった些細なところでのインパクトある演出が効く。 | [投票(1)] | |
| ヴァイラス(1999/米) | ロッカーから突然飛び出し乱射してきたような女に、最初からやさしく接したカーティスはやや不自然。 | [投票] | |
| 成龍拳(1977/香港) | 拳シリーズ中、最も人が“飛びまくる”本作。しかし顔まで焼かれるとは…。 | [投票] | |
| 小さな目撃者(1999/米＝オランダ) | 煙草１箱で母殺した…アホだな。 | [投票] | |
| デスペラード(1995/コロンビア) | ひたすら拘る「アクション美」それはもはや芸術の域に達する銃撃戦のなかに、タランティーノマシンガントークが程よくブレンドされ１級の作品となった。 | [投票] | |
| プリティ・プリンセス(2001/米) | わざとらしい醜ゆえ「綺麗になった」ってより「普通に戻った」という印象。己のデスメタルヘアを気にしない女なんかいねぇよ多分。 | [投票(3)] | |
| アイ・ラブ・トラブル(1994/米) | ２人の恋愛がメインとはいえ事件自体をもう少し魅力あるものにしないと。 | [投票] | |
| プロブレムでぶ／何でそうなるの?！(1996/米) | ここでもビジーは狂ってます…。 | [投票] | |
| ドロップ・ゾーン(1994/米) | ゲイリーミサイル迫力満点。 | [投票] | |
| ラピッド・ファイアー(1992/米) | 硬派なストーリーにブランドンの体技が加われば外れやしない。 | [投票] | |
| エネミー・ライン(2001/米) | 戦車にバズーカに機関銃にと撃たれまくる主役の姿は『ＭＥＭＯＲＩＥＳ』の田中を彷彿とさせる。驚異のF18vsミサイルを始め、痺れまくりの爆発シーンに渋みをますハックマンと全てがかっくいい。これぞ一級アクションだ。 | [投票(1)] | |
| ゲット・ア・チャンス！(2000/米) | 仮病を見破られるのが早く呆気ない。誰にもバレていない状態でのニューマンの悪戯的車椅子アクションをもっと見たかった。 | [投票] | |
| デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪＝米) | もう一人ほど主要人物がほしかったところ。 | [投票] | |
| デーヴ(1993/米) | みんなが良い顔・良い演技。キングスレー演じる副大統領の過去にホロッっときます。 | [投票(1)] | |
| オーシャンズ１１(2001/米) | 「１１ＰＭ」のせいで、１１にすこぶる敏感なの。 | [投票(1)] | |
| ザ・クラフト(1996/米) | この尼ども、とっとと死ねと期待してた。 | [投票] | |
| バッドボーイズ(1995/米) | ハンバーガなど食ってるそばでレオーニのようなことをほざく女にはチョップを喰らわしてやろう。 | [投票(1)] | |
| プロミスト・ランド 青春の絆(1988/米) | 即席タトゥーを背中に描いた駆け出しメグ・ライアンがとても初々しい。 | [投票] | |
| テルマ＆ルイーズ(1991/米) | 一方が姉貴分となりその関係がラストまで貫かれるのではなく、シーンごとで主導権が入れ替わり互いを助け合う。その度に互いがワイルド化していき、そこがカッコイイ。 | [投票(3)] |