コメンテータ
ランキング
HELP

トシさんのコメント: 投票数順

★3ウエスト・サイド・ストーリー(2021/米)オマージュが多ければそれだけオリジナルの壁も厚く高くなるのでは?と思います。 この作品もその壁を越えられなかったんじゃないかと。 [review][投票]
★2ザ・ヘラクレス(2014/米)レニー・ハーリン監督は面白く撮ることを忘れてしまったかのような映画。キャラクターへの感情移入がまるでできなかった。アクションの見せ方も平板でどこかの映画のつぎはぎだらけ、のように思いました。 [review][投票]
★3ソニック・ザ・ムービー(2020/米)安心して家族で見ることのできるファミリー・ムービー。ソニックのCGも実写との違和感少なく、久々のジム・キャリー の楽しそうな怪演も楽しい。 [review][投票]
★4大盗賊(1961/仏)ベルモンドの若き姿が楽しめる。動きがとにかくすごい!ジャッキー・チェンが魅了されオマージュをささげた理由もよく分かる。三人組の活躍は元祖ルパン3世そのもの。[投票]
★3すばらしき世界(2021/日)救いのない現実を映し出す映像が続き、閉塞感とジレンマと鬱屈。こういった映画は見たくない。 [review][投票]
★3ナイトメア・アリー(2021/米)ギレルモ・デル・トロに期待しすぎたかも。小品・佳作と呼ぶには長尺。私には長めの「トワイライト・ゾーン」を見た感じ。出演者は有名どころが沢山いるけど、無名の役者さんのほうが良かったのでは? [review][投票]
★3孤狼の血 LEVEL2(2021/日)驚くほど魅力的な映像がない。今まで見たことがあるような人間像とシーンの連続。 前作に比較するのは酷かもしれないけど、長い〜と感じた映画でした。 [review][投票]
★3ドント・ルック・アップ(2021/米)相変わらず(?)お美しい ケイト・ブランシェット(最初別人かと)。役者も映像もそれなりに良いんだけど、お話そのものが薄っぺらい。コメディに徹していればよかったのに、扱うテーマが間違ったんじゃないか。 [review][投票]
★3パピヨン(2017/米)オリジナルの前作を見た方は、観なくていいです。チャーリー・ハナムが時どきスティーブ・マックインに見えます。 [review][投票]
★2記憶にございません!(2019/日)はじめのドタバタで見る気無くなった。こんなゆるゆるな設定じゃね。予告編が一番面白かった。役者さんは頑張ってたけどね。[投票]
★2アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英)こんな人生が楽しいのか?!ご都合主義の極み。 [review][投票]
★3続人間革命(1976/日)観終わって、前作「人間革命」とほぼ同じ印象。丹波先生のセリフ回しに酔う(カンペ読んでるくせに)。偉大なる先生(橋本忍+丹波哲郎)の力技に感服。 [review][投票]
★2トゥームレイダー ファースト・ミッション(2018/英=米)全編通じて光量不足。穴だらけのシナリオとパクリだらけの映像。予告編のほうが10倍良かった。 [review][投票]
★3アンコール!!(2012/英=独)普遍的なテーマ。言い換えれば使い古されたテーマ。テレンス・スタンプの存在感のみ際立って印象的。 [review][投票]
★3俺物語!!(2015/日)可もなく不可もなく。男二人の関係性に感情移入できず。予定調和のお話に拍子抜け。 [review][投票]
★2リピーテッド(2014/米=英=仏=スウェーデン)ドーナツのような脚本で、どーしてこのビッグネーム二人が出演したのか? それが一番のなぞ。[投票]
★31984(1956/英)未来世紀ブラジル』がどれだけこの映画・小説から影響を受けていたかがよくわかる。お話をとしては単純明快。ドナルド・プレザンスの娘が怖い![投票]
★4アーロと少年(2015/米)水の映像表現はここまで進んだのか!と驚く。数々の生き物の表情や動きが絶妙で、お定まりのストーリーでもモ○○より感動的。[投票]
★3ウルトラセブン 失われた記憶(1998/日)ポインターが普通の車にペイントしただけとは! 特撮レベルが進歩してないどころか、恐ろしく欠落してる。 往年のファンとしては、懐かしさより慚愧の念でいっぱい。 女性隊員もアンヌ隊員とは比較にならない普通の女の子だし。 [投票]
★3天空の蜂(2015/日)一瞬、「良い映画」?と思わせる場面もあるが、錯覚だったという失望感で見終わる。今の邦画の欠点がよく出てる映画となった。 [review][投票]