ユリノキマリさんのコメント: 更新順
コクリコ坂から(2011/日) | これは一体、誰を責めたらいいんだろう。 [review] | [投票(2)] | |
キサラギ(2007/日) | 久しぶりに徹頭徹尾ケラケラ笑えた映画。あんまり好きじゃなかった小栗旬のコメディセンスを見直した。 [review] | [投票] | |
マルタのやさしい刺繍(2006/スイス) | 意図したわけではなかろうが、深い意味を与えられてしまった…ような気がする台詞。 [review] | [投票] | |
東京原発(2002/日) | この映画は見ていません。見るかどうかは、これからの状況次第です(以下、福島在住通算39年の愚痴)。 [review] | [投票(6)] | |
プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米) | わざとやっているとしか思えないヒドさ。栄光の★1なんか、誰がつけてやるもんか。 | [投票] | |
純喫茶磯辺(2008/日) | 「こんな動機で見たのに、楽しませてもらってありがとう」としか、今は言えない。(レビューには、「日本語なのに何言ってんだかわからん」系のオタ話しかありません) [review] | [投票] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | こういうものに対して的確に批評を書ける人は、好き嫌いを排して映画の値づけができる人。私は一生、好き嫌いでしか物を言えないド素人でいようと、何度目かの決意をするのみだ。(レビューは例によって超余談) [review] | [投票] | |
アンティーク 西洋骨董洋菓子店(2008/韓国) | 原作に比較的忠実に作った結果、それが裏目に出た感じ。 [review] | [投票] | |
プレシャス(2009/米) | 人を一番勇気づけるものって何だろう。 [review] | [投票(1)] | |
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | やたらごちゃごちゃしていて、短いのにお腹いっぱい。ラストを見るまでは★2をつける気満々。 [review] | [投票] | |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 誇り高く生きたい。 [review] | [投票] | |
黄色い涙(2007/日) | 「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review] | [投票(2)] | |
ヘアスプレー(2007/米) | どうしても87年( ジョン・ウォーターズ監督)版と比較してしまうけれど…4.5点(減点のわけはレビューにて)。 [review] | [投票(1)] | |
JUNO ジュノ(2007/米) | 16歳は子供を産めるほどオトナ。でも、オトナって何だ。 [review] | [投票(1)] | |
バイバイ、ママ(2004/米) | 彼女が男を吟味する必要はあったのか。 [review] | [投票] | |
笑う大天使〈ミカエル〉(2006/日) | だから、アカンて……。 [review] | [投票] | |
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004/日) | 前作より更におもしろかった。嵐の面々はもちろん、脇というか、多分エキストラに至るまで、みんな空気読んで総力戦でコメディーを作り上げてるなあという感じがありました。 [review] | [投票(2)] | |
ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002/日) | おもしろかった。オフビートだ何だと利いたふうなことを言うと、途端に安っぽくなりそうなので、「ははは、そろいもそろってバカだねー」で済ませておきたい。 [review] | [投票(2)] | |
女と女と井戸の中(1997/豪) | いわく言いがたいエロチシズムがある。見ていてすっきりはしないが、嫌いじゃない。 | [投票] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 幾らでも深読みができるからこそ、第一印象を大切にしたい映画。「ちょっとおかしな、憎めないボーイ・ミーツ・ガール映画」とだけ日記には書いておきたい。(2008.8.某日福島フォーラムにて) | [投票(2)] |