かるめらさんのコメント: 投票数順
デジモンアドベンチャー(1999/日) | 素晴らしいSF短編のような、短い中にも日常と非日常の融合が描かれた作品。TVシリーズと違ってデジモンも目が怖いっ…ターゲットである子供達には受けいれられたかはわからないけど。 | [投票] | |
アバター(2009/米) | 誰もみたことのない世界だからこその勝利(3Dで鑑賞) [review] | [投票] | |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | 輝ける時代を懐かしむようにみんなマイケルが好きだった [review] | [投票] | |
蜀山奇傳 天空の剣(1984/香港) | ストーリーは今思えばなんだかなあだけど、ワイヤーワークを観たのは多分これが初めてだったので軽々と重力を無視した飛びっぷりに当時えらく感動してました。 | [投票] | |
男と女の不都合な真実(2009/米) | 下ネタ台詞の連続なんだけどお下劣にならずテンポもいい。ラブコメの定型をおさえてるから安心して見られるんだろう。キャイキャイ喜ぶキャサリン・ヘイグルが可愛いなあ。しかしアメリカは朝の9時からあーゆー番組やってるの? | [投票] | |
G.I.ジョー(2009/米) | 山場ばっかりはちょっと疲れるなあ。白忍者の絶対汚れない私服も近未来テクノロジーのひとつなんだろか。 | [投票] | |
ターミネーター4(2009/米) | あらかじめ定められた未来の枠を壊せそうで壊せなかった。袋小路の未来。 [review] | [投票] | |
新宿インシデント(2009/香港) | 主演がジャッキーじゃなければもっと評価したい、というか主演がジャッキーじゃなくてもいい映画。 | [投票] | |
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国) | 戦闘シーンはさすがに気持ちいいくらい燃え盛っておりましたがそれにいたるまでが長くて長くて | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 2009/04/03試写会にて。運命っていっても、それまでの生き方の結果にすぎないのかもしれない。そしてこれはまさに運命の物語。主人公と共に全力疾走したような高揚感爽快感!でもインドが舞台っていうのは必然的でもありながらちょっとズルい気もする。 | [投票] | |
恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊) | こういう手作り感覚溢れた映像は大好きなんだけど [review] | [投票] | |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | ロボロボした連中が一生懸命なだけでもツボですよ [review] | [投票] | |
アイアンマン(2008/米) | 戦ってるより工作時間のほうが長い映画なんてそうそうないのでは〜でもこういうの好きです。社長はパワードスーツなしでも充分に頑丈だと思う。 [review] | [投票] | |
魍魎の匣(2007/日) | 京極堂でぐだぐだと会話してるところとかなかなかイイ感じなんだけど全体にぐだぐだなのはいかがなものか。 | [投票] | |
デトロイト・メタル・シティ(2008/日) | ハートウォーミングな要素が追加されてたのは原作知らない人にもわかりやすくていいのだろうけど物足りない。「甘い恋人」がフツーにいい歌でした!? | [投票] | |
ジャッカル(1997/米) | 10年前の作品だからってこの古くささはないでしょう。しかしコンピューターの音声認識が意外に普及しないのは情報だだ漏れになるだからだろうか。 | [投票] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 豊穣なイマジネーション駄々漏れ。物語はなげっぱなし。 深読みすればいくらでもできるようではあるけれど、過剰に動く気持ちいい(わるい?)映像を楽しめばいい、それだけなのかな。 [review] | [投票] | |
軍鶏 Shamo(2007/香港=日) | フランシス・ンのくたびれた色気とブルース・リャン のヅラがずれないかにドキドキしました。(キャスティングは逆じゃないかと思うけど)ショーン・ユーは何をどうしたかったのかよくわからない。 | [投票] | |
俺たちフィギュアスケーター(2007/米) | テレビで観るたびフィギアスケートの衣装は「やりすぎ」だって思ってましたよ。 [review] | [投票] | |
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?(2005/米) | 企業に属していると内部事情がそれなりに見えるのでアナリストの言うことはあんまり信用できねー!って思うことが実はありますが…お金や権力がからむと人はいとも簡単に倫理観を手放してしまうのが恐ろしい。 | [投票] |