かるめらさんのコメント: 投票数順
| インファナル・アフェアＩＩＩ 終極無間(2003/香港＝中国) | 香港の大スター達が一つの画面に揃ってるというだけでもヨシかと。 [review] | [投票(1)] | |
| コンスタンティン(2005/米) | 「天使vs悪魔」といっても結局はせまいところでのドツキアイ…随所のコネタは結構好きです。 | [投票(1)] | |
| ヴィレッジ(2004/米) | ヒロインの表情に全部。 [review] | [投票(1)] | |
| ＭＵＳＡ −武士−(2001/韓国＝中国) | 「主役」のキレイドコロより脇役の人たちに胸が熱くなりました。 | [投票(1)] | |
| 六月の蛇(2002/日) | 解放者としての蛇 [review] | [投票(1)] | |
| 戦場のピアニスト(2002/英＝独＝仏＝ポーランド) | ひたすら主人公の目と耳でのみ語られるあまりにも淡々とした バーチャル戦火体験。 君は生き延びることができるか？私は無理だな、ピアノ弾けないし。 [review] | [投票(1)] | |
| いばら姫またはねむり姫(1990/日＝チェコスロバキア) | 人形とアニメーションのもつ、エロティシズムの極地。お話も情念があって素敵というかなんせ岸田今日子の語りで原作だもの。 | [投票(1)] | |
| ボーン・コレクター(1999/米) | 「意外な」と「唐突な」は違うと言いたい。 | [投票(1)] | |
| カビリアの夜(1957/伊) | 映画の主人公に話しかけたくなったのはひさしぶりでした。 [review] | [投票(1)] | |
| 真夜中の虹(1988/フィンランド) | なにがあってもこの煙草プカーの間がたまらん！（他の作品もそうだけど） | [投票(1)] | |
| モンキーボーン(2001/米) | お話は子供向けのフリしてこのキャラ達の濃ゆさったら！ [review] | [投票(1)] | |
| インティマシー 親密(2000/スペイン＝英＝独＝仏) | 変わりたい、変われない相反する心。あやうくてもどかしい人の関係。観終わった後、ずっともやもやした気持ちが残ったのはあまりにも感情がリアルだったからか。 | [投票(1)] | |
| 浮き雲(1996/フィンランド) | 人間万事塞翁が馬フィンランド的解釈 [review] | [投票(1)] | |
| 食神(1996/香港) | はいっ！『少林サッカー』でチャウ・シンチーにはまったそこのアナタ！『食神』も観るヨロシ！ | [投票(1)] | |
| ムッシュ・カステラの恋(2000/仏) | 中年の恋愛物語かと思ったら。 [review] | [投票(1)] | |
| アナザヘヴン(2000/日) | 原作「どこを怖がれというんじゃあ！」映画「まあ原作とは別のモンのはずだから…なんや一緒じゃあ！」 | [投票(1)] | |
| ジャングル・ジョージ(1997/米) | 『原始のマン』といい、半裸の原始人系をやらせたらブレンダン・フレイザーは天下一。 | [投票(1)] | |
| スピーシーズ２(1998/米) | …DNAってなんなのかわからなくなる。混ぜるな！撒くな！ | [投票(1)] | |
| 双旗鎮刀客(1990/中国) | 砂漠の中の小さな村、そこへやってくる少年剣士、許嫁の少女、狼藉者達、謎の男…こんな舞台装置だけで、もうワクワク。 | [投票(1)] | |
| 僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | ニューヨークッ子のニューヨークの風景が素敵。脇のキャラ達も素敵。 | [投票(1)] |