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死ぬまでシネマさんのコメント: 点数順

★2クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004/仏)最後まで造る前に解れよな〜、お前たち。(…というか撮影する前に解れよな〜) とトホホの溜め息映画。[投票]
★2ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)色々考えさせられたし心の動きは解るけど… 詰まんなくて眠かった。2.4点。[投票]
★2宇宙戦争(2005/米)うっひゃ〜っ! これじゃ『サ○○』のパクリにしか見えず、しかも『○○ン』の方が出来がいいと来たもんだ!! 2.4点。 [review][投票]
★2ライフ・アクアティック(2004/米)つまんないんだが、その理由がやっぱり「ビル=マーレーは全然面白くない」という事だというのが癪に障る。本来はもっと笑える筈なんだよな〜、キャストも豪華だし。役者さえ好きになれば、映画ももっと良くなる気がする。聞いてる?、竹中直人[投票]
★2ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005/米)ああ、やっちまった! オー、ベイビー!! [review][投票]
★2大人のための残酷童話 妖精写真(1997/英)全く面白くない。「妖精」のCG描写には閉口。[投票]
★2みんな〜やってるか!(1994/日)点数つけるのも忘れてましたわ。好きなんですけどね。[投票]
★2アイス・エイジ(2002/米)太田君も巧い。君ら凄いね。映画? 映画は大した事なかったけど。2.6点。[投票]
★2ドラゴンヘッド(2003/日)先ず良い処を誉める。崩壊した東京の画は良かった。 [review][投票]
★2ドニー・ダーコ(2001/米)映像と音楽は効果的だが,内容はなく,不条理に美学が見出せない。青春のおどろおどろしさなら妄想によってもっと描けそうだが, 「リアル」からアプローチした『リリィ・シュシュのすべて』の方がよっぽど上手く出来ている始末。[投票]
★2もう、ひとりじゃない(1997/日)佐伯の恐い顔つきと題名に,真摯さを感じて手に取ってしまったのは完全に誤解だった。深夜テレビで流すべき学生映画。[投票]
★2死の王(1989/独)純粋に完成度が低いと思う。『ある解剖医の一日』以下だ。[投票]
★2ELECTRIC DRAGON 80000V(2001/日)観客に無理させるのはイカンとぞ思ふ。2.7点。 [review][投票]
★2カジュアリティーズ(1989/米)ペン(とフォックス)の顔のせいか,戦争に現実感がない。米軍の蛮行の描写も大甘。ペンの名誉回復は『デッドマン・ウオーキング』まで長い時間を要した。[投票]
★2クリフハンガー(1993/米)辻褄が合ってない部分が多く、作品の呈をなしてないように感じた。公開締め切りのせいなのか,俺の勘違いなのか。[投票]
★2ジーパーズ・クリーパーズ(2001/独=米)ベネット=サルベイも困ったのだろう,一番怖い筈のシーンの音楽も足許が覚束なかった。[投票]
★2ジュマンジ(1995/米)アキさんも言ってるようですが,日本人が双六でやった方が多分面白くてツボにはまる映画になると思う(監督:岡本喜八)。[投票]
★2時計 Adieu l’Hiver(1986/日)ラストの中嶋朋子の映像が流れる所だけが泣ける。みんながやりたい発想なのだろうが,実際に上手く創るのは難しいんだろうね。[投票]
★2スチュアート・リトル(1999/米)面白いかと訊かれれば,全く面白くないのだが,その上,これは教育上も余り佳い話とはいえないのではないかと思う。[投票]
★2ジャッキー・ブラウン(1997/米)同情票を入れたくなってしまう程のモノ哀しさ。 [review][投票]