ざいあすさんのコメント: 投票数順
レッド・ドラゴン(2002/米) | チェンジング→リフォーム→リボーン。 [review] | [投票(1)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 全然クールじゃない。尖った部分が無く、普通の映画に成り下がった。 [review] | [投票(1)] | |
ワンダーランド駅で(1998/米) | いかにもなボサノヴァやスレ違いストーリーに軽薄さを感じるも、孤独な都会で結びついた二人にちょっと感動。 [review] | [投票(1)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 子供使った泣かせ映画は、どうしても作為的なものを感じて敬遠してましたが、これは素直に感動しました。 [review] | [投票(1)] | |
宮本武蔵・巖流島の決斗(1965/日) | 剣の道は無情だった・・。錦之助の苦悩に満ちた表情が堪らない。 [review] | [投票(1)] | |
アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | アクションとアクションの合間のマジな芝居がスピード感を間延びさせる。 [review] | [投票(1)] | |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | 可哀想すぎます。 [review] | [投票(1)] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | シリアスに揺れたり、バカ映画の王道に戻ったり。振幅のある微妙な映画でした。 [review] | [投票(1)] | |
宮本武蔵・二刀流開眼(1963/日) | 派手な闘いこそないが、芍薬の切り口のエピソードなど、武蔵の精神の充実が見られて頼もしい。 [review] | [投票(1)] | |
真剣勝負(1971/日) | 「逆子連れ狼」でしょうか?どうもすっきりしない。 [review] | [投票(1)] | |
バタフライはフリー(1972/米) | G・ホーンと母親とのやりとりは、現代ドラマの元ネタと思えるくらいのデジャヴ感。 [review] | [投票(1)] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | 前半ワクワク、後半尻すぼみ。ざらついた画質、クルーズのニヒルさ等ノワールな要素たっぷりだが、結実まではいかなかった。 [review] | [投票(1)] | |
Revolver リボルバー(1988/日) | リボルバーの転がり方、各キャラの造形がいかにもな感じ。藤田敏八らしくないテンポ感。 [review] | [投票(1)] | |
シャイン(1996/豪) | 実話じゃなくてもいいから、父子共に救って欲しかった。後味わるい。 [review] | [投票(1)] | |
ゴーリキー・パーク(1983/米) | 寒すぎるソ連の景色と官僚体制の下、ホットに展開するB級半な面白さ(?)。盛り沢山で焦点ボケたが、クロテンの体毛が黒じゃないことは良くわかりました。 [review] | [投票(1)] | |
タクシードライバー(1976/米) | いまだに自分の見た映画ベスト1です。なんとも表現できません。突き刺さったまんま。 [review] | [投票(1)] | |
トータル・リコール(1990/米) | ビジュアル的に美しくないので毒が生かされず、「悪趣味」のまま終わってしまっている。 [review] | [投票(1)] | |
殺人遊戯(1978/日) | ハードボイルドなはずが、ユルめの劇画調になっちゃった。 [review] | [投票(1)] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | 日本なら、「からくりTV」の「知識の泉」。 [review] | [投票(1)] | |
ミシシッピー・バーニング(1988/米) | オレもウンザリだ。人間って弱すぎる。 [review] | [投票(1)] |