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Revolver リボルバー (1988/)

[Drama]
製作山田耕大 / 小林壽夫
監督藤田敏八
脚本荒井晴彦
原作佐藤正午
撮影藤沢順一
美術徳田博
音楽原田末秋
出演沢田研二 / 村上雅俊 / 佐倉しおり / 柄本明 / 尾美としのり / 山田辰夫 / 小林克也 / 我王銀次 / 倉吉朝子 / 南條玲子 / 手塚理美 / 長門裕之
あらすじ鹿児島の巡査部長、清水(沢田研二)は会社員の阿久根(小林克也)に公園で拳銃を奪われる。阿久根は不倫相手の美里(吉田美希)に別れ話を切り出され殺害を謀ったが結局実行できずに拳銃を動物園のゴミ箱に捨てた。高校生の進(村上雅俊)がそれを拾って、嘗ての晩にレイプ現場を目撃したが為に殴打されたチンピラ石森(山田辰夫)殺害を決意し遠く札幌へと彼を追う。一方、責任を問われ警察を退職しホステス節子(手塚理美)のヒモとして不興を託っていた清水は進の恋人直子(佐倉しおり)とともに彼を追うが…。80年代末一般映画に回帰したにっかつロッポニカ路線の第1期最終作にして監督藤田敏八の遺作。 (けにろん)[投票]
Comments
全11 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★41挺の拳銃を巡っての芋蔓式に連鎖する物語が一触即発の危機感を孕みつつも微妙な緩みと倦怠を内包する。沢田の疲弊感がいい塩梅で映像はキレ良くパワフル。藤田敏八の新たなスタートを感じさせるに充分な出来だった。つくづく惜しい。 (けにろん)[投票(2)]
★4ポジティブな情熱や執念とはまったくかけ離れた動機でだるそうに行動を起こす主人公が、まさしくジュリーにぴったり。群像劇として複数人のキャラクターをさばく構成の妙といい、それとなく盛り込まれる気の利いた台詞といい、荒井晴彦脚本の功績も大きい。 [review] (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4前振りがまどろっこしいなぁ…と思いながら観続け、ようやく辿りついた札幌駅。俄然スピードを増して突入していく捕り物(って表現でいいのかなぁ…)で、いろんなキャストがようやくぴたりと納まる感じは、まさにスッキリ! ジュリー(沢田研二)がどうとかは別にしても、いい映画。敏八さん、さすがです! (ラジスケ)[投票(1)]
★4拳銃を巡るドタバタ。誰かが突出する訳でもなく、あくまで、ドタバタが続く様は、案外、貴重なお手本。尾美としのりと山田辰夫がとくにヨカッタ。 (しど)[投票(1)]
★4佐藤正午の持ち味であるご都合主義の面白さを荒井晴彦が手際よくまとめ、藤田敏八が、らしからぬ歯切れよさでさばいた佳作。撃つべき相手も見えず銃を持つ権利だけを手にした男から、狙うべき私念の標的を持つ者たちの間を転々と彷徨うリボルバー。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★4沢田研二と警察官のマッチぶりにまず驚いた。村上雅俊佐倉しおりの演技は正に私が育った時代の映画を感じさせる。10若かったらこの映画のニュアンスを掴めなかったに違いない。映画を強く意識させる、物語、カメラも良い。 [review] (t3b)[投票]
★3和製現代版『ウィンチェスター銃’73』。藤田敏八監督による、シラケ世代版『野良犬』ともいえる? [review] (AONI)[投票(2)]
★3リボルバーの転がり方、各キャラの造形がいかにもな感じ。藤田敏八らしくないテンポ感。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3今思うと、色々な映画がかぶります。藤田敏八監督の遺作ですね。 [review] (chokobo)[投票]
★3「袖擦り合うも多生の縁」てな感じで進むアイデアは悪くないが、その分話が散漫な印象になったのは否めない。 (MACH)[投票]
★2情けないジュリーはけっこう好みだけど、最後まで見どころが何なのか分からない映画だった。 (鎌倉ルパン)[投票]
Ratings
5点0人
4点6人******
3点8人********
2点2人**
1点0人
16人平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
巨匠の遺作に名作なし? (ペペロンチーノ)[投票(37)]ロマンポルノを棄てた男・藤田敏八と村川透の仕事 (ぽんしゅう)[投票(6)]
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧 (寒山拾得)[投票(5)]むかし殿山、いま柄本。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
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