ざいあすさんのコメント: 投票数順
エンジェル・ウォリアーズ(1973/米) | 闘いもお色気もB級以下。 [review] | [投票] | |
8 Mile(2002/米=独) | ヒップホップではマイノリティーの白んぼ野郎の決意表明が熱い。 [review] | [投票] | |
ザ・ワン(2001/米) | ジェット・リーの2乗で満腹でしたが、それにしてもこれが本当にウォン&モーガンの実力なのだろうか? [review] | [投票] | |
ターミネーター3(2003/米) | ブッ壊しバトルがエスカレートすればするほど、こっちの気持ちは醒めてしまった。 [review] | [投票] | |
ドニー・ダーコ(2001/米) | どうして僕は人間の着ぐるみを着ているのだろう。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 画面の人工的な暑苦しさが、どうにも馴染めなかった。 [review] | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | 演技合戦は、ドヌーブとユベールが好印象。これだけ揃えながら一人として歌のうまいやつがいない。 [review] | [投票] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | ゆるめた涙腺戻されて、ホメ殺ししたい気分。 [review] | [投票] | |
ロード・トゥ・パーディション(2002/米) | 洗練されていて品の良い分だけ感動が薄まった。 [review] | [投票] | |
サイン(2002/米) | 何が彼をここまでさせるのか・・。 [review] | [投票] | |
ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英) | ドキュメント風客観描写が、却って作為性あらわになって微妙なかんじ。 [review] | [投票] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | ファンタジーと割り切って見たが、感情移入できず。ポジティブで器の大きな人じゃないとダメみたい。 [review] | [投票] | |
Dearフレンズ(1995/米) | 女の子ならではな面白さはあるものの、それぞれに割り振ったエピソードが取って付けたようなわざとらしさ。 [review] | [投票] | |
ステレオフューチャー(2000/日) | 照れ隠しの大風呂敷に思えちゃう。 [review] | [投票] | |
ゴージャス(1999/香港) | 見事に破綻してる。香港映画はこれでいいのかも。 [review] | [投票] | |
探偵より愛をこめて(1990/米) | アラン・ルドルフらしからぬイメージ・ビデオのようなヌルさ。 [review] | [投票] | |
ギルティ 罪深き罪(1993/米) | 主役がもっと頑張らなきゃ。 [review] | [投票] | |
背徳の囁き(1990/米) | マイク・フィギスの「中途半端スタイリッシュ」が冴える。リチャード・ギアの悪役もクール。 [review] | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | 最大公約数より最小公倍数。 [review] | [投票] | |
宮本武蔵・一乗寺の決斗(1964/日) | 闘う理由を問われた武蔵が、剣で見事に答えてみせた。 [review] | [投票] |