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ラルフ一世はアメリカン (1991/米)

King Ralph

製作総指揮	シドニー・ポラック / マーク・ローゼンバーグ
監督	デヴィッド・Ｓ・ウォード
脚本	デヴィッド・Ｓ・ウォード
原作	エムリン・ウィリアムズ
撮影	ケネス・マクミラン
美術	サイモン・ホランド
音楽	ジェームズ・ニュートン・ハワード
衣装	キャサリン・クック
出演	ジョン・グッドマン / ピーター・オトゥール / ジョン・ハート / リチャード・グリフィス / カミーユ・コドュリ / ジェームズ・ヴィリアーズ / レズリー・フィリップス / ジョエリー・リチャードソン / ジュリアン・グローヴァー / ジュディ・パーフィット / ナイオール・オブライアン / ロジャー・アシュトン・グリフィス / マイケル・ジョンソン

あらすじ

英国のロイヤルファミリーが一堂に介した場で、記念撮影のために設置されたライトのコードが漏電。王室一家は一瞬にして全員が感電死してしまった。あわてた王室関係者は、ただちに王位継承者を探し始めた。そして、この王座に座ったのは王家の遠い血縁関係にあたるラルフ（ジョン・グッドマン）であった。しかしラルフはアメリカ人。しかも仕事をクビになったばかりの陽気で下品なヌクヌクと太った男だった。当然イギリスは大騒動となる。それでも自覚のないラルフは身についたアメリカンスタイルを変えることもなく、こっそりと宮殿を抜け出し、街のストリップ劇場へ出かけストリッパーのミランダ（カミーユ・コドゥリ）に恋をしてしまう。 (tacsas)

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★5	もしあんな国王がいたら、愛国者になるかもしれない、なんて思うほどジョン・グッドマンが最高だった。「俺の専門はショーなんだ」というセリフがあったが、まさにそれが王様の本質では。 (NAMIhichi)	[投票(1)]
★5	本当に笑える！ (frank bullitt)	[投票]
★5	いいのか？こんなに殺して。 (JamCat)	[投票]
★4	コメディのお約束いっぱいの映画。自分がラルフの立場だったらどうするかなぁ？ (Ｈｅｎｒｉ Ｌｅ Ｄｉｘ)	[投票]
★4	かなり笑えるのに加えて、ほろりとさせる、英国王室コメディ。 (JOE)	[投票]
★3	ジョン・グッドマンには主役をやって欲しいと思ってたのでちょっと嬉しかった。彼のキャラを生かせていると思う。 (m)	[投票]
★3	ジョン・グッドマンって本当にグッドマンだ。 (りかちゅ)	[投票]
★3	ほんとジョン・グッドマンってにくめない奴！ (stimpy)	[投票]
★3	主演の３人が見事な好演。パンクス達も印象的。 (tacsas)	[投票]
★2	それまで脇で好演していて、密かに注目してたグッドマンがついに主役！期待したが、彼用にムリヤリ作ったようで中途半端。おデブな彼だけに、必然性のある出番じゃないと輝かない。 (mize)	[投票]

5点	4人	****
4点	2人	**
3点	13人	*************
2点	5人	*****
1点	0人
計	24人	平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

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