＿さんのコメント: 点数順
| 西鶴一代女(1952/日) | 田中絹代は本当に＜声＞がいい。ぞくぞくっと来ちゃうよ。 | [投票] | |
| エル・スール −南−(1983/スペイン＝仏) | 映像も音楽も完璧。特にシーンつなぎのすばらしさ。４点なのは『ミツバチのささやき』と比べての話。 | [投票] | |
| アメリカン・ビューティー(1999/米) | キワモノかと思いきや案外クールにアメリカの家族を見つめる。欲を言えばもうちょっとアートしてほしかったかな。 | [投票] | |
| （ハル）(1996/日) | アート感覚いっぱいのモンタージュ映画。深津絵里の赤いワンピース姿、いいですねえ。 | [投票] | |
| 雨月物語(1953/日) | 怖ろしいほどに映像が美しい。でもカットが早くて溝口の本領発揮とは言いがたいと思う。賞をとるために妥協したんだろうけど。 | [投票] | |
| 祇園の姉妹(1936/日) | 関西弁のやわらかさがいい味出してます。初期溝口の代表的傑作。 | [投票] | |
| 紅の豚(1992/日) | マザコンなのねえ。 | [投票] | |
| 死刑台のエレベーター(1957/仏) | 画面を切り裂くように挿入される雷の音が最高にスリリング。とにかく音がいい映画です。 | [投票] | |
| ラストエンペラー(1987/英＝中国＝伊) | 悪趣味なオリエンタリズムなんだけど、この手腕は認めざるをえまい。 | [投票] | |
| カスパー・ハウザーの謎(1974/独) | これだけ愛に溢れていて、しかも偽善に流れてない。すばらしい！ | [投票] | |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | あざとい。こりゃパロディだろ。「感動映画」の。 | [投票] | |
| レオン(1994/仏＝米) | テレビみたい。そつはないけど。ナタリーの存在感が救い。 | [投票] | |
| 昼顔(1966/仏) | カトリーヌ・ドヌーブ、年齢設定に無理があるよなあ。 | [投票] | |
| アンダルシアの犬(1928/仏) | ナンセンス・コメディとして楽しむ？ | [投票] | |
| ベロニカ・フォスのあこがれ(1982/独) | いろいろ考えるよりは普通のメロドラマとして楽しむほうがいいと思う。画面がむやみに見にくいのは狙いか？ | [投票] | |
| 明日に向って撃て！(1969/米) | マッチョじゃない西部劇。いいですねえ。 | [投票] | |
| 奇跡の丘(1964/伊) | いかにも名作という感じの映画。でも疲れるね。 | [投票] | |
| アデルの恋の物語(1975/仏) | 金色の画面がすばらしく美しい。こんな優雅なストーカーならいいじゃないか。 | [投票] | |
| 映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏＝伊) | 映画作りって大変なのだなあ。 | [投票] | |
| 大人は判ってくれない(1959/仏) | タイトルそのまんまですね。 | [投票] |