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アメリカン・グラフィティ(1973/米) | ただのテレビドラマだよなあ。映画にする必要はないよ。 | [投票] | |
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | 落ち着いた映像がすばらしい。でも、何だろうなあ。あっさりすぎるのかなあ。 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 単なる悪趣味なSF映画じゃない? | [投票] | |
日本の夜と霧(1960/日) | 日本の「赤」はどうしてこんなに濁ってるのだろう。ゴダールの『中国女』の鮮烈さを見よ。 | [投票] | |
TAKESHIS’(2005/日) | 自作のパロディで味付けされた寺山的なアングラ趣味をこれでもかと反復する。「悪夢」としてのリアリティはあるのかもしれないが、そこに浮かび上がる北野個人の強迫観念もきわめて凡庸なものでしかない。 | [投票(3)] | |
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002/米=カナダ) | カルチャーの違いをギャグにしようという「だけ」で、何の引っかかりも作らないところに逆に戸惑ってしまう・・・。 | [投票(1)] | |
プラトーン(1986/米=英) | こんな程度で「戦争の狂気」なのか。 | [投票(1)] | |
右側に気をつけろ(1987/仏) | ソニマージュってのはいいのだけど、よくわかんなかったです。すいません。 | [投票(1)] | |
タッチ(2005/日) | 双子で野球するんだから、ポップコーン正一正二が主演すればいいのだ。 | [投票] | |
エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005/日) | 絵があまりにも弱すぎて、音がひたすら空回りしてしまってる。ていうか、この音にしたところで、今のノイズの水準からすればどうってもんでもないんじゃないか。中原昌也の笑顔だけがなんだか不気味だった。 | [投票] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | ひたすら間延びした安易なジャポニズムが延々と続いて、これは耐えられない。東京の平板な風景が醸し出す空虚感を狙っているのはわかるんだが。 | [投票] | |
にっぽん’69 セックス猟奇地帯(1969/日) | 単に若者の珍奇な風俗を羅列するというだけでは、現代の鑑賞には堪えない。徹底的に薄っぺらくいくか、または表層的な風俗に潜む叙情を浮き彫りにするとかしないと。西村晃のナレーションもうざったい。 | [投票] | |
トリコロール/青の愛(1993/仏) | 正直、印象に残るシーンがまったくなかった。音楽の使い方も意味不明だし。青色も、ただ単にそこらへんに配置するだけじゃ引き立たないよ。 | [投票] | |
私は「うつ依存症」の女(2001/米=独) | 突然大きな声でぶち切れれば絵になるというものでもあるまい。鬱病の描写としてはリアルなのかもしれないが、なぜいまさらそんなのを?という疑問がぬぐえない。 | [投票] | |
Dolls(2002/日) | 安易な「ディスカバー・ジャパン」以外の何物でもないと思う。 | [投票] | |
神様の愛い奴 決定版(2001/日) | うーん。仲間うちだけで楽しんじゃってるよなぁ。 | [投票] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | こういう安易な発想の映画はもうやめようよ。 | [投票] | |
東京マリーゴールド(2001/日) | なぜ田中麗奈はあのケインコスギみたいなバカ男をあれほど好きになってしまったのか。その説明が圧倒的に不足してるのでただしらけるだけ。 | [投票] | |
ギフト(2000/米) | 中途半端な火曜サスペンス劇場といった感じ。 | [投票] | |
8 1/2(1963/伊) | 敬意をもって1をつけます。 | [投票] |