[コメント] アンダルシアの犬(1928/仏)
意味を追いかけようとすると疲れる。追いかけるのを止めると眠くなる。ま、比較的短い作品なので・・・。
[解説]
ブニュエルとダリとロルカはまだ若き青年時代の1920年代、マドリードの学生会館で交流している。のち、ブニュエルは映画監督、ダリは画家、ロルカは詩人に。この映画にはロルカがいないが、手に這う蟻のデッサンはロルカのものだったと記憶してる。私に書けるのはここまで。あとは皆さんで調べてくれ。
(03/06/07記)
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