G31さんのコメント: 投票数順
一条さゆり 濡れた欲情(1972/日) | 猥褻かどうかはともかく猥雑ではあった。・・・ヒモとして生きていくのもそれなりに大変そうだ。 | [投票] | |
カラー・オブ・ハート(1998/米) | 市長役J・T・ウォルシュの記憶とともに思い出す映画。白黒世界の住人にも「色」を認識することはできたんですね。 | [投票] | |
アメリカン・ジゴロ(1980/米) | 何もそんなところからぶら下がって腹筋しなくても・・・。「ストイック」を映像化すると滑稽にみえることが多い。 | [投票] | |
愛と平成の色男(1989/日) | 平成元年に観た映画。 | [投票] | |
白蛇伝説(1988/英) | 険のないホラー映画。 | [投票] | |
アトランティック・シティ(1980/カナダ=仏) | サランドンには薄幸という言葉がよく似合う。 | [投票] | |
エイリアン4(1997/米) | ウィノナ・ライダーは偉い。よくこんな役を引き受けた。だがこの監督は、映画の作り方を間違ってるよ。 [review] | [投票] | |
バーディ(1984/米) | あそこは私もずっこけた。 | [投票] | |
女盗賊プーラン(1994/英=インド) | インドって奥が深いですね。社会のアウトローたる盗賊たちの世界にも、身分差別が厳然とある・・・ | [投票] | |
危険な関係(1988/米) | マルコビッチも許し難かったが、ファイファーに幻滅したのも覚えている。子供だったんだな・・・? | [投票] | |
愛の世紀(2001/スイス=仏) | それにしても退屈な映画だな。 [review] | [投票] | |
カンダハール(2001/イラン=仏) | 太陽がブルカを被る日 [review] | [投票] | |
ハートブルー(1991/米) | サーフィン気分の銀行強盗。こんな時代が本当にくるのかと思った。 | [投票] | |
マークスの山(1995/日) | 山さえ見せなきゃ文句なし。 | [投票] | |
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(1990/英=米) | どっちがローゼンクランツでどっちがギルデンスターツなのか結局わからなかった。 | [投票] | |
風、スローダウン(1991/日) | 関西人の東京コンプレックスがいやだったなあ、当時。 | [投票] | |
鍵(1997/日) | だからよ。そんなかっこで風呂に入ってる女はいないんだよ。カメラ意識しすぎ。 | [投票] | |
F/X引き裂かれたトリック(1986/米) | 映画で特撮に驚かされたことのある人は、裏事情が楽しめつつもやっぱり驚かされるはずだ。 | [投票] | |
宇宙の法則(1990/日) | タイトルがちと大袈裟だけど別にアプダクションとかは関係ないよ。「真珠夫人」横山めぐみがまだ級長みたいで可愛かったな。 | [投票] | |
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米) | 音楽だけ聴いているともの凄いシリアスな大作のように感じる。 [review] | [投票] |